第218回 「両国・隅田川の花火を巡る」例会のご案内


夏の風物詩の一つに花火があります。東京では隅田川の花火大会が有名ですが、「秋田県大曲の花火競技会」、「新潟県長岡の花火大会」など全国的に有名な花火大会もあります。
日本の花火の歴史は、隅田川・両国の花火と重なり合う部分も多くあります。つまり隅田川の花火の歴史が日本の花火の歴史の多くの部分を占めています。江戸時代から、両国橋と花火を描いた絵巻や浮世絵などが多く作られ大変有名になりました。
花火はいつごろ、発明されたのでしょうか?
隅田川の花火大会はいつ頃から実施されたのでしょうか?
花火を見ると「たまやー」「かぎやー」というのはなぜ?
など、花火を見るツアーではありませんが、花火の歴史を学ぶウォーキングです。


花火に関するあれこれを知って、花火大会に出かけると、これまでとは違った楽しみが出来ること間違いなしです。花火の歴史を勉強するウォーキングに参加しましょう。

歩こう会会員以外の方の飛び入り参加も大歓迎です。

コースを計画したのは
歩こう会では、「テーマを決めてウォーキングをしよう」というコース設定に取り組んでいます。「シャープ創業者早川徳治翁のゆかりの地を歩く」、「江戸城外堀を訪ね歩く」、「国会議事堂を訪問・見学する」、「赤穂浪士が討ち入ったあと泉岳寺まで歩くコースをたどる」、「川口市のキューポラを懐かしむ」など多くのコースを実施してきました。7月の最終土曜日は毎年隅田川の花火大会が実施されますが、これに合わせて、江戸庶民の楽しみであった花火をテーマにして、ゆかりのある場所を巡って歴史に触れてみたいという思いでこのコースを計画しました。

実施日   7月21日(土曜日)
集合場所  JR総武線 両国駅 西口改札(新宿寄り) 12時30分
       いつもより少し早めの集合です
解散は浅草駅を予定しています。歩行距離約7.5Km
ご注意)今年は、6月に梅雨明け宣言が出されましたが、例会当日も暑い日になることが予測されます。暑さに負けないよう、水分補給はもちろんのこと、暑さ対策をしっかりと準備して参加してください。
まだ参加連絡を入力されていない方は、ホームページに入力をお願いいたします。

参加費  600円(資料館入館料を含む)懇親会参加者4100円→3600円
懇親会費を安く交渉することが出来ましたので、変更します。

コース見のどころ
両国花火資料館  墨田区観光協会により管理・運営されている資料館です。
花火の歴史や技術に関する展示を行っています。まずはここで花火に関して説明をしてもらいます。

両国橋    江戸の花火は、両国橋の上流側と下流側から打ち上げられまし
た。今の花火大会と異なり長期間にわたり打ち上げましたが一日に打ち上げる花火は数十発と少ない数でした。ちなみに2018年7月28日に予定されている隅田川花火大会では午後7時から8時30分の間に第1会場・第2会場合わせて2万発の打ち上げが計画されています。

江戸通り  かつては、火花火問屋が軒を連ねていました。現在は数はすく
なくなりましたが、花火を販売するお店が数件営業しています。 ほかでは買うことが出来ない家庭用花火など見つけるのも楽しいと思います。お土産購入タイムを取るように考えています。

すみだ郷土文化資料館  墨田区立の資料館ですが、7月は企画展として「隅田川花火の三九0年」が実施されています。写真は特別企画展のポスターです。
資料館が所蔵している花火関連の資料は大変充実したコレクションですが、企画展で「隅田川花火の三九〇年」として各地の博物館などからの貴重な資料もあわせて展示されています。全国の数々の美しい浮世絵や文献など、貴重な資料を見ることが出来、その内容は圧巻です。

その他、コース沿いにある神社仏閣なども訪れます。

 

柿本記

投稿者
kakimoto
投稿日:
2018年6月19日
カテゴリー
例会のご案内
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