第20回「梅園・滝&温泉でリフレッシュ」

今回第20回目の遠遊会は平成29年2月22日(水)に湯河原の「梅園と滝、そして文学の里万葉公園」を訪ね、散策をしました。

湯河原駅に集合した11名は梅園で有名な市内北部にある幕山公園にバスで向います。10時過ぎの駅前バス停は梅見客で長蛇の列が出来ていました。
積み残しが出来る状態でしたが何とか同じバスに乗り込むことが出来ました。
バスに揺られること20分目的地幕山公園の「湯河原梅林」に到着です。
既に 一般の駐車場は満杯で係の人が車の誘導に追われていました。

湯河原梅林には約4000本の梅の木があり、赤・白の花を咲かせています。
今は7分咲きということでしたが幕山に面した斜面一帯に鮮やかな色彩を見せていました。
この斜面に散策路が作られて、梅の木の中を歩くことが出来ます。淡い梅の香の中を東西南北散策しました。

思い思いに散策した会員は中央広場の休憩ベンチでコーヒータイム。
会員持参の温かいコーヒーにホット一息です。幸せなひと時ですね。
この幕山には切り立った岩壁があり、ロッククライミングの練習場にもなっていて、今日も何人かの人が岩壁に挑戦していました。

梅林を楽しんで出口に向かいましたが途中の広場には屋台のお店が出ており、甘酒やおでん、名産のみかんまたお土産で賑わっていました。

この広場には2本の河津桜があって濃いピンク色の花びらで満開でした。
バスで湯河原駅に戻り、駅前の食堂で昼食を楽しみました。

再びバスに乗って奥湯河原に向かいます。
この一帯は温泉地として一時代を築きましたが時代の流れか廃業の旅館が目立っていました。それでも平日にも拘らず何軒かの温泉旅館には車で乗り付けたり、バスで訪れる湯治客が散見されました。

奥湯河原入口でバスを降りた一行は藤木川に沿ってウォーキングを開始ししました。藤木川にはヤマメがいるのでしょうか?、禁漁の看板が何か所かに立てられていました。また流れの中にある石には白い縞模様が沢山見られました。
この川に温泉が流れている様で硫黄が長い間に付いたものでしょうか?。
流れに沿って鉄やビニールのパイプが引かれていました。所々で湯気が上がっていました。源泉からの温泉を引いているパイプの様です。

しばらく歩くと滝が見えてきました。余り整備されていない中に木々の間から白い小さな滝が見えてきました。五段の滝です。が、少し期待外れでした。

 

 

 

 

更に10分程歩くと「不動滝」に到達します。
夏目漱石の最後の小説「明暗」の170回から湯河原が舞台となりました。
この中に不動滝を散歩する話が出て来ます。漱石自身も近くの温泉旅館天野屋に逗留し、療養や執筆活動を続けていました。

 

不動滝を後に15分程歩くと「万葉公園」に到着します。
緑につつまれた情緒豊かな公園で、せせらぎ沿いには「文学の小径」があり、 湯河原を愛した文人達とその作品を紹介した歌碑が木々の間に並ぶ、文学の香り漂う散策路です。

 

園内には湯河原温泉を詠んだ万葉集の歌碑や湯河原とのゆかりが深い文人の作品が数多く展示されています。

更に文学の小径を進むと湯河原に深いつながりの有る文人「国木田独歩」に因んだ足湯「独歩の湯」があります。9つの成分豊かな温泉に足を浸しながらツボを刺激し、マッサージ効果が得られるユニークな温泉です。今回は入りませんでしたが多くの人が、家族連れが楽しんでいました。

小径を進むと過ぐに「こごめの湯」に到着します。
今回はここが最終地点です。
次回4月の御岳「高水三山」の例会案内があり、また3月5日の番外ウォーク
三島大吊橋ウォークの説明があり解散となりました。
その後は希望者がこごめの湯で疲れを癒し、湯河原駅前で懇親会を行いました。余り歩く距離はありませんでしたが楽しい一日でした。

 

 

 

 

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