第22回「奥多摩の奥座敷へ滝めぐり」

今回は奥多摩桧原村に点在する滝とその周辺を散策するウォーキングです。 ところが生憎の空模様、集合時間の朝から雨が落ちてきました。が、まだまだ青春を謳歌する元気な若者(?)9名が武蔵五日市駅に集まりました。

遠遊会は「自然に触れて、感じて、楽しむ」をモットーにしていますので多少の天候には負けずに歩いています。
とは言っても、今日の行程には長く続く尾根を歩く予定でしたがやや急峻な上りや石ころの山道がありますので予定を変更してメインの「払沢の滝」をじっくり見て、ゆっくり温泉に浸かって疲れを癒すことになりました。

桧原村は東京都の北西部に位置し、神奈川県・山梨県に接して島嶼部を除いた本州における唯一の村で、村内の90%以上が森林となっています。50を越える滝があり、マイナスイオンで覆われています。

先ずはバスに乗って滝に向かいます。
車窓からは 小雨に濡れた山波に立ち上る霧の模様が大変趣の有る風景を見せてくれました。
バスは秋川渓谷沿いに九十九折し、平日の朝とあってバスは我々で貸し切り状態の乗り心地良い25分間でした。

払沢の滝入り口に到着。屋根のあるバス待合所で雨具に着替えます。


滝の入口には
有名な老舗の「豆腐屋さん」があります。 豆腐と厚揚げ、豆腐ドーナツなどが美味しいと人気のお店です。

いよいよ滝を目指します。

 

木のチップが敷き詰められて整備され歩道を進みます。左手には綺麗な渓流の流れを見ながら凡そ15分で滝に到着します。

滝に到着。今日は水量が少ないですね。昨日までは空梅雨の為?
今降っている雨は明日からの滝に流れるのかな?

生憎の雨模様で上の方がはっきり見えませんでしたが、この払沢の滝は4段の滝で今見えているのは最下段の部分です。高さは60mあります。
払沢の滝の由来は、滝の水が落ちる様子が僧侶の使う払子(ほっす)が垂れた様に見えたことが由来と言われています。

 

降りしきる雨にも負けず、しばし滝の雄大さを堪能。
ここで集合写真をパチリ。皆さんすがすがしいお顔ですね。

約20分の滝探索後途中に在った休憩所で一休み。
持参のバーナーで温かいコーヒーを煎れ、寛ぎました。

今回は残念ながら一つの滝しか見ることが出来ませんでしたが予定の残りはまたの機会のお楽しみと致しました。

雨の中の行程で疲れた身体を癒し、また温めようと近くの「つるつる温泉」に向かいました。

奥多摩では有名な「つるつる温泉」の泉質はアルカリ性単純温泉で美肌の湯として特に名高く湯上りは文字通り「つるつる肌」になるとの事。皆さんはどうだったかなーあ。湯上りの一杯、最高でーす。

温泉からは特別仕立てのレトロなバスで武蔵五日市駅に向かいます。
ちょっと珍しさに皆テンションアップ。前から横から記念写真です。
今回不完全燃焼気味の遠遊会を最後に盛り上げてくれました。

 

 

 

 

第22回「奥多摩の奥座敷へ滝めぐり」」への1件のフィードバック

  1. T.ARITA

    雨の中の森林散歩も乙なものでした。
    いろいろの自然状況で歩くのも楽しいですね。

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