第26回「熱海梅園」で観梅会(平成30年2月28日)

今回は早春の熱海で観梅会を開催、穏やかな天気にも恵まれて楽しい一日でした。(9名参加)
来宮(きのみや)駅に集合した面々は歩いて10分、急こう配の坂道を登って熱海梅園に到着。
熱海梅園は明治19年(1886)に造成され、44000平方メートルの敷地に59品種、472本の梅の木があり、早咲き272本、中咲き104本、遅咲き96本が植えられており、順に開花し、長い期間楽しむことが出来ます。

 

 

今回は地元ボランティアの方に案内をお願いして園内を散策しました。

 

園内には所狭しと白、桃、紅、黄、赤など色とりどりの春色の梅が咲き誇っていました。
今日は平日でしたが「梅まつり」の最中、沢山の見物人で賑わっていました。

園内の中央を流れる初川の両岸に色とりどりに艶やかな姿を披露しています。

次のコースへ。

しばしの休憩。    近くの屋台ではおでんや焼きそば、勿論ビールや飲み物も揃っています。

持参の弁当や購入した美味しいもので一息
ほっとするひと時でした。

 

 

園内には「中山晋平記念館」があります。
大正から昭和にかけて「しゃぼん玉」や「春がきた」などの童謡や「東京音頭」など数多くの大衆音楽を作曲した中山晋平は東京中野区から熱海に移り住んでいました。

また、森喜朗総理大臣と金大中大統領の日韓首脳会談時熱海庭園を訪れた事を記念して作られた「韓国庭園」もあります。

 

満開の梅に囲まれた楽しいひと時を過ごし、次のポイント「来宮神社」向かいました。

平安初期の征夷大将軍坂上田村麻呂公は戦の勝利を神前に祈願し、各地に御分霊を祀ったとも伝えられ、現在では全国44社のキノミヤジンジャの総社として信仰を集めています。

国指定天然記念物に指定されてされている来宮神社のご神木「大楠」は樹齢2千年を越え、平成4年度の環境省の調査で全国2位の巨樹の認定を受けており、幹回り約24mの迫力に人々は畏怖し、自然と手を合わせたくなります。

思わず大楠に手を合わせ、来宮神社を後にしました。
この後熱海駅に向かい、希望者は熱海の温泉に入浴し、懇親会後解散となりました。

 

 

 

 

 

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