第36回「石老山散策」を行いました。

爽やかな秋風の吹く相模湖畔の「石老山」を散策して来ました。

石老山山頂での全員集合、達成感に皆さん笑顔です。

心配された天気も朝方には回復し、曇り勝ちながら秋空が顔をのぞかせる登山日和の一日になりました。今回は頑張って低山(702m)ながら起伏のある山、石老山に登りました。

JR相模湖駅に会員7名が集まりました。
流石に元気な皆さんは集合時間の1時間近く前から集まって、定刻の20分前には全員集合。
駅前からバスに乗って登山口バス停まで移動。今日は平日で天気も良かったのですが我々以外2組が同じバスで石老山を目指すようです。

15分ほどで登山口バス停に到着。傍の広場で準備体操などを行い出発しました。

登山口バス停から登山口までは約25分相模湖病院に行くアスファルトの道を登って行きます。
約25分歩き、病院脇の登山口からいよいよ石老山に入ります。

石老山は相模湖八景にも選ばれ、奇岩・巨岩が連なった登山道や広葉樹に包まれた尾根道、山上の大展望と変化に富んだ山歩きが楽しめる低山ながら人気の近郊の山です。

病院脇から登山道に入ります。緑に囲まれた気持ちの良い登山道を進むと石畳が続き、そこに今は水がありませんが滝不動が現れます。その昔には参詣者が滝の水で身を清めた場所だそうです。
歩を進めると屏風岩、仁王岩、駒立岩等の奇岩・巨岩が現れます。この辺結構な上り坂で息が切れます。休み休み登ると車道が現れます。古刹「顕鏡寺」への参道でした。

顕鏡寺は平安時代(貞観18年)に建立されました。山門の左上には道志法師と源海法師が居住した岩窟があります。また山門前には樹齢400年の根っこが蛇の様な蛇木杉(じゃぼくすぎ)が異彩を放っています。この蛇木杉は幹回りは6.3mもあり、石老山中最大の杉であり、二本の根が地上に露出しています。雄龍と雌龍と呼ばれており、雄龍は21mもあり、すぐ上にある鐘楼に登らんとする姿は雄大で神秘的に感じます。

しばし休息後山頂を目指して登山を開始しました。
顕鏡寺岩窟脇からの登りは結構な登坂ですが周りの緑や奇岩に癒されながら進んで行きました。
融合平展望台を過ぎて、しばらく進むと桜道展望台への分岐に出ます。春には桜が咲くのでしょうか?ここは大変歩き易い平坦な道がしばらく続きます。
今日は天気は良かったので大変展望が良く、歩いて来た登山口へ続く道や相模原橋本方面が望めました。また最後に行くプレジャーフォレストの大きな旋廻塔も展望出来ました。
気持ちよい爽やかな秋風にも吹かれて疲れも飛んでゆく素晴らしい時間でした。

しばしの休息後いよいよ頂上を目指して尾根道を進みます。
なだらかな登り道、木の根が剥き出しの道、岩のせり出した歩き難い道。いろいろの道のアップダウンを繰り返しながら確実に高度を稼ぎながら登って行きます。

途中で元気な8人位の熟女山ガールの一団に出会い励まし合いながら歩を進め、山頂に到着です。

山頂には大きなベンチがあり、既に数組の先客が休憩し、食事をとっていました。
ここで登頂記念写真をパチリ。
我々はここでは昼食は取らず少しの休憩後、先の大明神展望台を目指します。途中は今回最大の難所、岩稜下り、木道下りが現れました。慎重に慎重に一歩一歩、下って行きます。当初予定の時間が過ぎてお腹が空いて来ましたが、じっと我慢我慢の歩行です。
大明神様に無事をお祈りし、大明神展望台に到着。お待ちかねの昼食タイムです。

大明神展望台には整備されたベンチが置かれておりここで持参のお弁当を開きました。
ここで会員が持参したバーナーで自慢の美味しい手料理を作りました。メニューはアスパラガスのマヨネーズ炒め、チーズ炒めの海苔巻き、ウインナー炒めを作りました。そしてお決まりのコー
ヒーを煎れ、全員で喉を潤しました。満足の時間でした。

しばしの昼食休憩後、下山を開始、一路最終目的地のバス停「プレジャーフォレスト前」に向かいます。ここからも更に険しい下り道が続きます。石や木の根が露出した登山道は下り、そして登り返しを続けながら確実に高度を下げて行きました。途中キャンプ場のバンガローが林立する脇を通って車道を下って、下りること約1時間待望のバス停に到着です。
ここで解散式。お疲れ様でした。結構きつい道のりでしたが充実の一日でした。
バスで相模湖駅へ向かう人とレジャーランドにある温泉に向かう人とに分かれました。


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