日本酒家飲み全国制覇へ・・・あと10県

四季酩酊 第113回

大分県「西の関」

酒坊

新しい年が明けてひと月が経とうとしている。川柳の句会には4回参加してそれなりの結果を得たが、残り少なくなってきた時間に焦りはある。心残りがもう一つあった。

四季酩酊第28回(2012.9)で家飲み全国制覇を誓ったが、遅々と進まない。進まないどころか、そっくり10県も残っている。気が付けば後期高齢者だ。酒坊というペンネームも返上しなければならないほど酒量が減った。ここで悔いを残してはいけない。贔屓の銘柄を一旦棚に上げてでも、残された10県を制覇しなければならない。

馴染みの酒屋に大分県の「西の関」があった。全国制覇への第一歩だ。

※冷や
芳醇さが口の中で広がる。蠟梅のようだが、口当たりがすっきりしている。
※常温・ぬる燗
馥郁さが少し失われ、酸味が強く度数が17〜18度に上がった感じがする。
※熱燗
舌にピリッとくるものがある。熱燗を少し冷ますと、まろやかになってとても美味しい。

両極端の「冷や」か「熱燗」が旨く感じられた。

ちなみに「西の関」をネット検索すると「鰻に合う酒として11年連続1位に輝き殿堂入り」したとあった。物は試しと、高い鰻を買ってきて燗酒で食べてみたが、正直なところ解からなかった。

呑み残している9県は、神奈川・鳥取・岡山・香川・徳島・佐賀・宮崎・鹿児島・沖縄の各県です。手に入り次第紹介していきます。

全国の清酒制覇でグッドバイ  酒坊

≪ご参考≫
【造り】純米
【原料米】大分県産《ヒノヒカリ》・広島県産《八反錦》
【精米歩合】麹米60%・掛米60%
【酵母】きょうかい901号
【アルコール度】15度
【日本酒度】-1.5
【酸度】1.4
【アミノ酸度】2.0

日本酒家飲み全国制覇へ・・・あと10県」への2件のフィードバック

  1. 酒坊さま、ご苦労さんと言うよりも随分頑張っていますね、てっぺんまで後二息ですね、私の出身地の地酒は「金陵」や「川鶴」で、未だ残された県に入っていますので征服した後ご感想をお聞きしたいです。
    日本酒は様々な風味を味わえます、キリッと冷やしたり、人肌に温めたり、熱燗も良しで幅広い温度で味わう楽しみがありますね。
    酒坊さんの酒量が落ちたとの事ですが「和らぎ水」をお勧め致します。
    日本酒を飲みながら飲む水の事で、合間に水を飲めば気分すっきり、深酔いしません、酔いを和らげる水だから「和らぎ水」---日本酒ときどき「和らぎ水」です。
    私も若い頃は酒のつまみと言って「ビール」を飲むなど無茶をしていましたが一理有ったのでしょうか?
    10月1日は「日本酒の日」だそうです、祝杯ならご一緒に飲みましょう!
    期待して楽しみにしています。

    1. 小松さん、香川県の情報ありがとうございます。
      四国一周した時に「金陵」は呑んだ記憶がありますが、味は覚えてはいません。家呑みはどの銘柄を入手できるかは分かりませんが、「金陵」を探して見ます。
      それと「和らぎ水」勉強になりました。「めだかの学校」(川柳勉強会)では全員分の水を頼んでくれる女史がいます。感謝して飲むようにいたします。
      焼酎やウイスキーもいいが、やはり日本酒ですね。千差万別十人十色、何といっても繊細な日本酒が一番です。
      又、ご相伴をお願いします。

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