日本酒家飲み全国制覇へ・・・あと8県

四季酩酊 第116回

 佐賀県の酒「光武(みつたけ)」

酒坊

行きつけの酒屋の棚を眺めまわしたら、佐賀県の酒を見つけた。濃緑の壜で高級に見えるが、佐賀県産の日本酒ランキングでは20位以下と評判は落ちる。ちなみに1位「七田」2位「鍋島」3位「前」4位「天吹」5位「東一」がベスト5だ。

始めの口当たりはアルコールの甘い香りが優しく呑めたが、暫く立つと甘い香りは消え、辛口になっていた。少し旨味に欠ける酒だ。原料の米も地元佐賀のレイホウに拘っているので仕方がない。

全国制覇まであと7県(神奈川・鳥取・岡山・香川・徳島・宮崎・鹿児島)だが近くの酒屋には置いていない。銀座のアンテナショップが手に入り易いかも知れぬが遠いし、重たい。思案の為所である。

唐津焼で旨さが光る光武  酒坊

 

【ご参考】
※銘柄名「純米酒 光武」
※酒蔵「(資)光武酒造場」
※原料「米(麗峰)・米麹(山田錦)」
※使用酵母「不明」
※精米歩合「50%」
※アルコール度数「15度」
※日本酒度「+7.1」
※酸度「1.6」
※製造年月:2017.12

日本酒家飲み全国制覇へ・・・あと8県」への2件のフィードバック

  1. 成田さん、コメントありがとうございます。
    2万円の唐津焼の湯のみ茶碗で日本酒を呑んだら旨いでしょうね。
    焼き物は使ってナンボのものです。
    備前のお気に入りのぐい呑みは自分で補修して使っています。
    骨壺は、伊万里か唐津か派手な九谷、どれにしょうか迷っています。

  2. 佐賀県のお酒を入手されたようで、おめでとうございます。
    先にもコメントした通り、私は戦後、京城(現在のソウル)から引き揚げてきて、佐賀県の唐津で育ちました。
    句にある唐津焼は、私の同級生も窯元で、年に一度東京で展示・即売会を行っているようです。
    一昨年会場を訪れ、60年ぶりの再会を果たし、2万円の湯のみ茶碗を買ってきましたが、今は茶箪笥で眠っています。

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