小堺淑夫様の死を悼む

私が小堺さんにお会いしたのは、1998年に私が社友会に入会した年でした。 その頃は先輩方のご努力で、東京支部が結成されて5年目でしたので、未だ会員数も100人程度で、社友会の活動もあまり活発ではない頃でした。

当時は世間でも、ようやくパソコンが普及しだした頃であり、会員間のコミュニケーションも、未だ電話での連絡網で行われていました。

当時の松野支部長の「これからは会員が急激に増える筈だから、何とか情報の伝達方法を考えてくれ」とのご意向を受け、メールでの連絡網づくりを模索していましたので、会員の中でそういった知識をお持ちの方を捜したところ、小堺さんが浮かび上がってきたのです。

早速会社にお願いし、市ヶ谷のパソコン教室をお借りして、e-mailに絞った講習会を、小堺さんに講師をお願いして実施しました。

後に分かったことですが、小堺さんは独学でパソコンを勉強されたそうで、当時は得難い存在でした。

それから数年後、今度は東京支部のホームページを立ちあげて頂き、その後、渡邉さん → 増本さんと引き継がれていますが、メンバーサロン等、ホームページの骨子は変わらずに引き継がれています。

プライベートの生活では、テニスを愛されており、90歳まで現役を続けられたそうです。いつも「にこにこ」、テニスのお話を楽しそうに語られていたお顔が、今も忘れられない想い出となってしましました。

貴方がお作りになった東京支部のITシステムを、後輩が引き継いで参りますので、ごゆっくりお休みください。

小堺淑夫様、心よりご冥福をお祈りいたします。 合掌!!

1313 成田征二