もしもの時、家族が困らないための準備

 配偶者を亡くした時に経験した事を含め、現在、私が終活として取り纏めている事柄をご参考までに。終活に当たって不足している内容があれば、コメント欄で追加・共有できれば。

2442:有川 顯

もしもの時、家族が困らないためにしておくべき準備について(2020年7月)


  1. 自宅・銀行・証券会社
    ・自宅:不動産権利書等の整理・・・名義変更手続き、固定資産税納付書控え
     自宅以外の不動産保有時の手続き
    ・銀行、郵貯:口座名義人の死亡事実が知れると、事情の有無を問わず間髪入れずに「口座が凍結」されるので、注意が必要
     名義変更のための準備物(金融機関の依頼書、除票もしくは死亡届コピー、故人の出生後から死亡までのすべての戸籍謄本、相続人及び子供・故人の兄弟姉妹の署名、印鑑証明書)
     生前に戸籍謄本の現物を取得しておけば良い(死後、これをもとに家族がスムーズに再取得ができます)
     特に配偶者の本籍地等は知っているようで、知らないケースがある。(手続き先の数だけ必要。郵貯はコピーで可)
    ・証券会社:銀行と同様と理解 証券会社から送付されてくる取引証明、残高証明等の保管 ネット取引利用については、特に注意が必要

  2. 年金事務所への手続き
    ・年金手帳、死亡届コピー(4~5枚コピーしておくとよい)印鑑
    ・届けは出来る限り速やかに 遅れると年金の返納が生じる事も

  3. 市役所住民課等への手続き 個人住民番号カード返却

  4. 国民健康保険、後期高齢者保険証等の返却
    ・葬祭費の給付があります

  5. クレジットカード、交通系カード、プリペイドカード等の整理
    ・決済銀行、暗証番号、パスワード等の整理
    ・年会費

  6. 公共料金等の支払い方法等の確認
    ・NHK受信料,電気、水道、ガス、ケーブルテレビ契約、プロバイダー契約、携帯電話契約、住民税、固定資産税等の支払い方法や、不要となる契約解除等の確認

  7. 保険関係の整理

  8. 車の名義変更、廃車手続き

  9. 運転免許証、パスポートの返納

  10. お墓について
    ・名義変更届、管理費の支払いに関して(数年分を纏めての支払いは拒否されます)
    ・墓終い、田舎の墓を移す

  11. パソコン利用の整理 通販・メール・フォルダー内の文書・写真・メモリー・ハードディスク等

  12. 多種多様なポイント、マイレージサービス等の整理、有効期限の確認