第25回シャープ社友会東京支部総会

 今年の桜の開花は例年より早いものの花冷えの日が続き、当日は桜が満開の暖かい天気に恵まれました。
 総会に先立ち、「新入会員と東京支部役員の懇談会」が行われ参加された中田靖之さん、川井良晃さんと沼支部長、橋爪副支部長、柿本第1ブロック長、河口第3ブロック長が懇談し、東京支部の活動内容のご紹介をするとともに支部活動への参加をお勧めしました。

本年は、シャープ(株)代表として、管理本部総務部の黒田課長にご出席頂きシャープの業績と社内の取組をお話頂きました。
さらに、今年は東京支部発足25周年記念事業として室伏由佳さんの記念講演もあり、又北海道より辻田さん、石倉さん2名をお迎えし109名の参加を頂きました。

日時:2019年4月7日(日)午前11時50分より
会場:池袋 サンシャイン クルーズ&クルーズ
出席:109名

第1部 総会次第

1.開会  司会:今野武廣
2.シャープ(株)代表ご挨拶 管理本部総務部 黒田課長
3.東京支部 沼支部長挨拶
4.議長選出 沼支部長を議長選出
5.議事 
  第1号議案 2018年度事業 報告・会計報告の承認
  第2号議案 2019年度事業計画(案)・会計予算(案)の承認
  第3号議案 会則改定について
    第3条会員資格 北海地区居住者参入
    第8条運営 会員名簿は必要最小限の開示とする。
  第4号議案 役員改選
    支部長  (退任) 沼  秀伸
         (新任) 橋爪 静夫
            事務局長 (退任) 新里 勝弘
    役 員 (新任) 増本 哲夫
  第5号議案 その他 (2019年度支部取組方針)
  (1)支部発足25周年記念事業の取組
     ①記念講演会(4/7)、②記念サイト開設(4月)、
     ③会員アンケート(3月~)、④未加入者アンケート
     ⑤記念誌発行(11月予定)、⑥各同好会記念行事企画

   (2)ブロック単位の社友会活動の更なる強化
 6.議長解任
 7.閉会の辞
 ※尚、総会議案書は、メンバーサロンに掲載しています。

東京支部創立25周年記念事業

室伏由佳さん講演(講演内容は後述)

 記念色紙福引  司会:春日敏明
         記念色紙7名の方に贈呈

第2部 懇親会

室伏由佳さんの創設25周年記念講演の後、親睦会が開催されました。

(1)支部創立25周年顕彰

  成田征二様 成井実様 渡邉榮士様

(2)懇親会

 司会:門永暁司
 乾杯:辻田正人(北海道ブロック)
 中締:春日敏明

 懇親会パーティのアルバム

〇 シャープ(株)代表挨拶

 管理本部 黒田課長

 2年前の総会で本日のように会社の現状についてお話しする機会があり「必ずシャープは復活する。」と申し上げました。2018年度の実績は記者発表前ですので、詳しくは申し上げられませんが、2年前に対しては売上、純利益ともに大幅な実績を挙げておりますことご報告致します。
会社の取組としては、「8KとAIOTで世界を変える」「グローバルに実現する。」 という目標方針を掲げております。
高精細な8Kディスプレイとあらゆる映像機器やソリューションとで新しい分野への展開を図るという取組です。
具体的には、①新規事業の展開②グローバル市場への展開③M&Aへの取組(一例は、PC事業への進出でITに強い優秀な技術者の確保)であり、社内では①コスト意識の徹底(営業部の部門の前年比取組に対し、間接部門ではコストの前同比削減の取組徹底。)②日頃の業務のスピードアップ(海外展開の緊急開催会議に対応する緊急資料作成は当り前。)③事業本部間の緊密な連携 が日頃実践されています。今後、2年前の会社に後戻りすることはなく、邁進しておりますので、今後共社友会の皆様のご支援をお願いします。

〇 東京支部 沼支部長挨拶

 本日は、日曜日にも拘らず北海道代表2名を含め109名の皆様に早朝よりご参加を頂き有難うございます。
 本年度は社友会東京支部発足25周年記念行事と合わせタイトなスケジュールとなっていますがご協力の程お願いします。東京支部は発足25周年を迎えますが、会員数が650名であまり変動なく、若い層の加入促進が永年の課題であり、現加入者の活動活性化が待たれます。昨年度より、秋のイベント並びに新年会をブロック開催に切替えより多くの方の参加しやすい開催とし、特に年賀会開催は昨年度合同開催より1.5倍の参加を頂きました。
しかし一部ご意見も頂いており、その他も含め25周年記念事業としてアンケートを実施して、皆様のご意見を今後の活動計画に生かしたいと思います。ウェブ上でのアンケートですので是非皆様全員のご回答をお願い致します。

〇 東京支部創立25周年記念事業

 室伏由佳さん記念講演

 お父さんはアジアの鉄人として一世を風靡された室伏重信さんでお兄さんの室伏広治もオリンピック金メダリスト、ご本人もオリンピック出場されおり、さぞかし順調な競技生活を送られたと思いきや高校生までは大変なご苦労があったようです。
 陸上競技を始めたきっかけは小学生の時に兄と母と3人でオリンッピックの競技場でうなりのような歓声のなかで父を応援した原体験があって、小さい時から足が早く12歳から短距離の陸上競技を始められました。
本格的には中学の時に陸上部に入られたからでしたが、体格的には背も高くなく陸上競技では良い成績を残せませんでした。
高校に入り、お父さんから、円盤投げを勧められテストしたところ「円運動に適性がある。」ということで円盤投げに転向し実力を発揮することになりました。できる目標を立て少しづつクリアすることで夢の実現に近づくことを実感。しかしながら、メンタル面が弱く全国大会での優勝はできなかった。
ところが大学1年の時に、全カレで優勝する。なぜ優勝できたのか深く考えると「勝ちたいと考えず全力を尽くす。」との結論に至り、その後順調に成績を伸ばすことができた。
しかし「成績を挙げるには人に負けない練習しかない。」と思い込み父の「適量の練習量が必要で今のままではだめだ。」という指導には一切耳を貸さない練習生活が続くと全くの不振にはまり込む。
その後先輩に相談し、父の指導をうけることにした。父からはすぐには成績は上がらないかもしれないといわれ、筋肉には縮む・伸ばす斜めに動かすというような科学的な動作からの指導を受け続けることでその後着実に記録を伸ばすことができ、又ハンマー投げにも取り組みアテネオリンピックに出場できた。
お話の中で、科学的な考えによって、可能な目標をクリアしながらステップアップし、マインド面からは、全力を尽くすという気持ちを持って挑むことが全てのことに共通するのではと共感しました。
競技現役の時から、体をねじる競技による腰痛や肩の神経障害、婦人科疾患にも苦しみ克服した経験から、競技引退後大学院で学び直おし複数大学の教鞭を執りながら講演活動を送られております。

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