四季酩酊 第92回
酒坊
表題の川柳が「第181回川柳マガジン柳壇大賞」を受賞した。受賞対象は「その月の特選句から読者の投票で一番良い句」とある。
私の句は、8月号の「笑いのある川柳」で、特選①に選ばれた。鈴木公弘選者の選後感想は『蛍光管の点滅は辞世の歌、と思いきや助命嘆願の合図だったとは。さすがに川柳作家の目は鋭い。感動しきりである』
とうりゅう会発足以来、この川柳総合誌に投句して研鑚に励んできた。全国から集まる多数の川柳子たちの投句であるから入選すら大変であるが、やりがいがある。また、全国の川柳情報を網羅されているので動向なども教えてもらえる。
雑誌が届いた日に横浜で勉強会「めだかの学校」があった。皆に祝福されて呑んだ酒は格別であった。
新葉館出版
「川柳マガジン」は日本唯一の川柳総合誌です。

