房総の小結
十数年前の定年後すぐに大腸の開腹手術を行いました、その翌年には急に腸閉塞に陥り救急車で運ばれ緊急手術となり、前年と同じ個所の開腹手術を行い二度の腹切りでした。術後の長い間の断食(点滴のみ)やリハビリで大変な苦痛だったのを思い出します。入院中は毎日欠かさず来てくれていた妻に、寝てばっかりだと回復が遅れると半ば強制的にリハビリをやらされていました。
お蔭で術後は順調に回復する事が出来て現在に至っています。
ただ、無理は禁物な身で特に暴飲暴食(腹6分でアルコールは乾杯程度)を強く申し渡されていますが、( )の部分は中々守られていませんが、却ってストレスを抱えるよりもとそこそこに付き合いをさせて貰っています。
そこで入院中に気晴らしで次の小噺の記事を見ました。記述としては残していませんので、今一度内容を思いだし私のアレンジを加えて復活させてみました。ニンマリ笑える内容だと思いますので一読下さい。
【その一】手術の時
「病院では特にきれいな看護婦さんがそろっている科があります。手術室なんだそうです。
私の思い過ごしかと思いましたが、皆さん同じことを言います。手術では間違いが起こることもあります。そう言う時のために、この世の最後はきれいなものを見せてあげようという、病院の温かい配慮だそうです」
*本当ですかね私には看護婦さんを眺めるような余裕なんぞありませんでしたから。
【その二】手術後
「抗がん剤の共通的な副作用に髪の毛がぬけてしまうというのがあります。あれ嫌なもんです。皆さん抜けても病院はこんなことぐらいでは心配してくれません。なぜかと言うと、また後から生えてきますからね」だが私の主治医は、
「あっ、言っときますがね、また生えてくるのは治療の前に毛があった人だけですよ!」
*私は全然笑えない!
【その三】お見舞い
「先輩が入院をしたので見舞いに行きました、手術後で苦しそうにしていたのでそこそこで引き上げる事にしました。帰り際、
『どうぞ養生して下さい』と言うところを『どうぞ往生して下さい』と言ってしまいました。 先輩は其の後無事に退院致しましたが何故か、私の所へは快気祝いが届いた記憶は有りませんでした。
*言葉の言い間違いには気を付けましょう。
笑いには「人を前向きにする力もあります。良く笑う生活を心掛けると次第に外出が多くなるなど運動量も自然に増え、ますます健康になります」(筑波大での笑いの効用研究結果)
笑いは身近に有ります、新聞、雑誌、テレビ等々で如何でしょうか。
川柳を2句
どきどきは昔で今は不整脈
検査室出てすぐ妻にVサイン
房総の小結さんへ
二度の手術大変でしたね。
奥さんの献身的な介護には感心致しました。
定年を過ぎると熟年離婚も多く見られ、相手にされない夫が多い中
一生懸命奥さんが世話をされたことにより又現場復帰できた
幸せに感謝しないといけませんね。
貴殿は、川柳、カラオケ等第二の人生を謳歌されておりますが
是非健康には留意され(暴飲、暴食は控えて)
残りの人生を楽しんで下さい。
一句……。 心配は 介護じゃなくて 資金面
初めて川柳にチャレンジ致しました。
コメント有難う御座います。お酒のことは主治医が『お付き合いの時は乾杯程度に』と親心で仰った言葉でしょうが脇の甘い私は拡大解釈で5~6人の宴だと皆さんと乾杯でジョッキで5~6杯、10人だとグラス5杯にお銚子5本てな具合になります、妻は帰宅した私の態度で酒量がすぐ分かるようですので常に曰く『深酒しないで楽しいお酒を飲んで下さい,二次会は控えなさい』で、反省の多いこの頃です。
「友と酒は古きほど良し」と「冷酒と妻の言う事は後で効く』私の座右の銘になりそうです、残りの人生自重しつつ楽しく過ごしたいと思います。
ところで貴殿の川柳筋が良くて感心します、是非「とうりゅう会」へ!赤城山の麓からでは大変でしょうから先ずは投句からOKです、宜しくお願い致します。