第1ブロック「大横川桜クルーズ」を実施しました

第1ブロックの第11回イベントは、春爛漫の中、日本橋からクルーズ船に乗り夕日に輝く満開の桜を愛でる1時間の船の旅をする予定です。
実施日   3月21日(木) 午後5時集合
集合場所  日本橋ほとりの「旧野村證券の前」
参加者数  17名
天候    冷たい風が吹く曇り空

3月に入り、比較的気温が低い日が続いた関係で、開花宣言は何度も後ろ倒しに変更されておりました。冷たい風が吹くこの日に、17名の会員が集合しました。
第1ブロックのイベントとして日本橋からのクルーズは2回目です。前回は2022年5月に実施していますが、日本橋川、神田川を巡る船旅でした。
今回は、夕方の空のもと、ライトアップされて咲き誇っている桜を楽しむ計画でしたが、気象庁の桜の開花宣言まであと2から3日必要と言われる中で少し強い風もあり、肌寒い天候でした。クルーズ運航会社からは、使い捨てのカイロのプレゼントがありました。時間が来て、いよいよ船に乗り込みましたが「クルーズはやめてもよいから、早く懇親会にしたい」と言いたそうな顔のメンバーも見受けられました。船は45人乗りの大きな双胴船ですが、ほとんど我々だけの貸し切りのような状態でした。
船に乗り込むと寒さ除けのため、ブランケットが準備されており、みんなはそれで足をくるんでいる人、体からかぶる人など思い思いに寒さ対策をしていました。

出航直後、ガイドさんから、「桜が咲いていないので、今日は桜の下見にしましょう」という案内があるくらいです。桜が咲いていないので船長からのサービスとして、いつもは通行しない「亀島川」を通ります。いくつもの橋を通過しますが、いずれも頭がつかえそうな高さでスリルがあります。ガイドさんからの「手を上げないように、頭が当たらないように」との注意もありました。亀島川を通り、隅田川に出ます。隅田川に出るとすぐに前方にスカイツリーが見えますが、ここで船旅ならではのサプライズです。 中央大橋の橋脚の三角部分の中心にスカイツリーが見ることが出来ます。陸上からはなかなか見ることが難しい風景を見ることが出来ました。

 

隅田川を少し上流にかじを切り進んでゆき、右側にある小さな水門をくぐるとそこは、本日の目的の「大横川です。出航直後にガイドさんから案内があったように、桜のつぼみはまだまだ固く、一輪の花も見ることが出来ませんでした。途中まで進みましたが、あきらめて引き返すこととなりました、川幅いっぱいを使って、船頭さんの巧みな操船で、川の途中でUターンをして引き返しました。行きかう船では、若い外国人女性の団体がワインを片手に「Hello」と声をかけてくる一幕もありました。

そんなことをしているうちに太陽も沈んで、空の色が変わってきました。隅田川に戻ると、すっかり日が暮れており、それぞれの橋のライトアップを美しくみることが出来ました。特に水面に光が反射して見えるので、とても幻想的な風景です。

永代橋のライトアップと清洲橋のライトアップを楽しみつつ、ライトアップされている清洲橋の先にスカイツリーが見えるという絶景も楽しみながら豊海橋をくぐって日本橋川に入り帰路につきます。豊海橋をくぐる前には、月島、佃島の高層マンション群の夜景も美しく水に反射しています。日本橋川に入ると間もなく、首都高速江戸橋ジャンクションの真下を通過します。複雑に交差している高速道路もその夜景は驚くほど感動する夜景です。

江戸橋ジャンクションに見とれているともうそこは日本橋です。日本橋は首都高速の橋脚ですっきりとみることが出来ませんが、あと数年すると高速道路がなくなり、きれいな空とともに見ることが出来るそうです。

日本橋に到着する直前は首都高速を下から見上げる絶景もあり、みんなカメラで撮影していました。

日本橋で船から降りて次は懇親会です。

懇親会上の「ふくの鳥日本橋店」まで約10分の散歩を楽しみながら、それぞれに情報交換をされていましたが懇親会では、さらに盛り上がったことは言うまでもありません。

本日のイベントでは、本来の桜に会うことが出来ず残念な面がありましたが、墨田川の水に反射する夕景/夜景の絶景に会うことが出来、参加された皆さんの満足度は大きかったものと感じます。

文章作成    柿本政昭
写真提供    北村卓士
        込山弘明
        柿本政昭

 

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