第2ブロック 「ビール工場見学と残暑払い」開催報告

第2ブロックの2025年度秋の行事は残暑厳しい中、キリンビール横浜工場の見学と残暑払い懇親会を開催しました。

開催日:2025年9月10日(水) 天候:晴れ
開催場所:キリンビール横浜工場(横浜市鶴見区)
参加者数:15名(工場見学参加:12名、懇親会参加:14名)
コースリーダー:有田知義/伊東哲也

キリンビール横浜工場

集合は京急生麦駅。残暑厳しい中、工場見学ご参加の12名が集まりました。
駅から10分くらい歩くと真っ赤な「KIRIN」ロゴが目立つお洒落な建物に到着です。

全国に9箇所あるキリンの生産工場の中で最古の歴史を誇るのが、1888年に発売された『キリンビール』を造った横浜工場。
元々は横浜山手にありましたが関東大震災で壊滅的な被害を受け、1926年に現在の生麦へ移転しました。
地域との関わりを重視し、工場見学の実施や「スプリングバレーブルワリー」の運営などを通して、ブランドとビール造りを伝えています。


今日は「工場だけの特別体験。キリン一番搾り おいしさ実感ツアー」に参加です。

先ず、「キリン一番搾り生ビール」のこだわりビデオの視聴後、工場見学のスタートです。

ビールの素材の麦とホップそのものを実際に触って、味見もしました。
「麦ってこんなに甘いんだ」と初めの体験でした。

続いてその麦から麦汁を作る工程、ガラスの向こうは大きな釜が並んでいました。
その釜で出来上がった「一番搾り麦汁」と「二番絞り麦汁」の試飲もあり、その味の違いに皆さん驚いていました。

「キリン一番搾り生ビール」はその美味しい「一番搾り麦汁」にホップを加え発酵、熟成、ろ過工程を経て出来上がります。

工程の最後はパッケージングです。
行程自体はメンテナンス時間で動いていませんでしたがライブ映像でダイナミックな缶の洗浄、缶詰、缶締などを実感できました。缶詰はなんと1分間に1200~2000本とのことでした。

さて、お待ちかねの「キリン一番搾り生ビール」の試飲です。

ブルワリードラフトマスターに注いで頂いたビールの美味しいこと!!
工場限定の「KAKI no TANE」のおつまみ付きです。

お代りは2杯まで。「一番搾り生ビール」、「一番搾りプレミアム」、「一番搾り<黒生>」が用意されていましたが皆様は何をお代わりされましたか?

工場出発までは工場内のファクトリーショップでお土産タイムを楽しみました。

さて、工場見学の後は懇親会会場に向かいますがキリンビール横浜工場のすぐ横にある「生麦事件碑」に寄り道です。

生麦事件は、1862年に生麦村で薩摩藩士がイギリス人を殺傷した事件です。
薩摩藩主・島津久光の行列が、通行の仕方を誤ったイギリス人を成敗したことが原因で、1人が死亡し2人が重傷を負いました。
この事件はイギリスと薩摩藩を対立させ、翌年の薩英戦争を引き起こし、結果として薩摩藩が近代化と倒幕へ向かうきっかけとなりました。

後年、事件の現場付近に建てられた石碑が生麦事件碑で1988年(昭和63年)11月1日に横浜市の地域史跡に登録されました。

残暑払い懇親会

懇親会は生麦駅近くの中華料理店「全福楼」で行いました。
当日夕方まで所用のあった3名も合流、上田様のご発声で乾杯です。
先程のビール工場に引き続き本日2回目!!

美味しい中華と飲み放題でそれぞれ残暑払いを満喫しました。

第2ブロックでは会員の皆様が楽しめる企画を行っていきます。
次回は忘年会を12月13日(土曜日)に開催すべく計画していきます。
皆様、スケジュールご調整の上、ご参加の程、宜しくお願い申し上げます。

報告書作成:伊東 哲也
写真撮影:北村 卓士
伊東 哲也

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