2025年度に新たに掲げた「交流の場づくり」として「男の料理教室」がスタートし、千葉と横浜で開催しています。
「男の料理教室(千葉地区)」第3回目の料理教室を下記日程で開催しましたのでご報告します。
□ 実 施 日:2025年10月15日(水)10:00~12:30
□ 実施場所 :ベターホーム協会 西千葉スタジオ
□ 参 加 者:8名(内体験参加1名)

「男の料理教室」は、一般財団法人 ベターホーム協会様との協業により開催しています。ベターホーム協会様は、創立62年の組織でお料理教室の開催、食品・調理道具・出版物の開発と販売などを行われている全国組織です。
「男の料理教室(千葉地区)」は、今回で3回目と言うことで最寄りの「西千葉駅」に参加者8名が初めて10分前に全員そろい西千葉スタジオへ、10時までに入ることができ幸先の良いスタートが切れました。
持参物は、スリッパ・手拭きタオル・エプロン・筆記具を準備し、前回手際が悪かったエプロン装着も今回は、仲間同士協力し合いながら皆さんスムーズに装着されていました。
3回目ともなると皆さんお互いのレベルがわかり協力度が増し和やかな教室となりました。
今回の実習テーマは、「酒の肴を作る②」で「エビチリ」・「棒棒鳥(バンバンジー)」「レタスと春雨のスープ」を作ります。
冒頭先生が段取りを説明され皆さん真剣なまなざしで聞き入っておられました。
本日のエビチリソースは、四川料理で陳健民(料理の鉄人でおなじみの陳健一さんの父)が日本の味覚に合わせたアレンジで広めた料理ですと紹介がありました。
先生が料理を手際よく作るための段取りを説明され、3回目となれば高度なテクニックを説明され、皆さん感心するのと自分でやれるかな?との不安が見受けられていました。
いよいよ実習開始です。
ここからは、料理の段取り・事前準備の大切さを学び脳への刺激を与えます。!
いろいろな食材を包丁で切ることで手先、指先を使うことで脳の活性化につながります!
最初は、エビチリソースと棒棒鳥の下準備の同時進行です。
中華料理は、出来るだけ早く手際よく作るのがコツであることから先にソースを作っておきます。
エビチリソースの準備は、まず①ネギ・生姜・ニンニクのみじん切りを作ります。
棒棒鳥の準備は、キュウリを細切りに下ごしらえし準備しておきます。
エビチリのエビの下ごしらえは、殻つきのまま洗い剣先を切り取り殻をむき背開きをして背ワタを取ります。(エビには、背ワタがあることが再確認)包丁で背ワタを取るのも一苦労でした。
次に棒棒鳥(バンバンジー)ですが①ネギの青い部分を軽くつぶし、しょうがを皮付きのまま薄切りにします。鍋に鶏むね肉と塩・酒・水を入れ強火にかけます。沸騰したらあくを取り、弱火で10分煮ます。(アクトリは、なべ料理で経験お手の物です)
10分煮たら火を止めそのまま冷やします。しっとり感が出ます。鶏むね肉は、水から入れるのは、出汁が出るから後でレタスと春雨のスープにゆで汁として使います。(一口メモ:アクはぬるま湯でとると良くとれる。水では取れない。酒は、臭みを取る。)
以上下ごしらえをし、調理をする近くに用意した合わせ調味料を準備して本番調理にかかります。
ここで、皆さん立ちっぱなしの為、腰が痛い人が出てきて、10分休憩を入れて頂きました。シニア料理のアルアルですね。
エビチリの仕上げ
エビチリソースの合わせ調味料(トマトケチャップ、酒、砂糖、鶏がらスープの素、片栗粉、豆板醬、醤油、水)をそれぞれよくかき混ぜます。
いよいよ下ごしらえも終わり本番のエビチリ料理に入ります。
合わせ調味料をよく混ぜます。
①中華鍋に大さじ1の油を熱しエビを強火で炒めます。色が変わり全体に火が通ったら取り出します。
②取り出したら油を大さじ1入れ、ネギ・生姜・ニンニクを弱火で炒めます。香りが出たら合わせ調味料を入れ中火でとろみが出るまで混ぜます。
③全体にとろみが出たらエビを入れ全体にからめます。
出来上がりです。
棒棒鳥(バンバンジー)の仕上
棒棒鶏(バンバンジー)ソースの合わせ調味料(ねりごま、砂糖、醤油、酒、酢、しょうが汁、ラー油)をよくかき混ぜます。
下準備で10分煮た後冷やした鶏肉を取り出し食べやすい長さの細切りにして器にキュウリ鶏肉を盛りつけ合わせ調味料棒棒鳥(バンバンジー)ソースをかけて完成です。




レタスと春雨のスープを作る
バンバンジーを作った鶏肉のゆで汁をこし、鍋に入れます。
下ごしらえとして春雨を湯に2~3分つけて戻し3cm長さに料理はさみで切ります。乾燥きくらげを水に10分つけ戻したものを石ずきを取り2cm角に切りレタスを3~4cm長さの細きりにします。
下ごしらえができたら鶏がらスープの素・酒・醤油・きくらげを鍋に加えて中火で2~3分煮ます。最後にレタスを加え、塩・こしょうで調味して出来上がりです。(レタスを最後に入れるのは、シャキシャキ感を残すためです)
以上で3品完成です。
今回、お酒の肴を作り最後にビールで乾杯し、皆さんと歓談、楽しいひと時を過ごしました。
料理教室では、参加者が共同作業で料理を作り、会食時に会話が弾み交流を深める場になっています。自ら食事を作ることで脳の活性化ばかりでなく、健康につながります。


男の料理教室 ~仲間と一緒に美味しく健康に~
「男の料理教室(千葉地区)」の第4回は、2025年12月17日(水)に開催します。
実習テーマは【和食の基本を習う】で『肉じゃが』と『なめこのみそ汁』を作ります。
11月12日から第4回料理教室(千葉地区)の参加者を募集しますので、皆さん奮ってご参加ください。
残り3回全てのコース参加とその回だけの体験参加で申し込めます。
今年も後2ヶ月半となりました。1年経つのは早いですね。
「男の料理教室」で大変お世話になっているベターホーム協会様では、運営するネットショップで『ベターホームのお取り寄せおせち2026』を販売されています。
これからおせちの購入をお考えの方はご検討頂ければと思います。
ベターホームのお取り寄せおせちは、お料理教室の先生たちが意見を出し合って開発したり、選んだりし、自信を持っておすすめしています。
【ご注文締切:12月4日(木)】
ピンバック: 「男の料理教室(横浜地区)」第3回開催報告 | 支部関連行事報告