第2ブロック 「忘年会」開催報告

第2ブロックでは横浜中華街で年末恒例となった「忘年会」を開催しました。

開催日:2025年12月13日(土曜日)
天候:曇り
実施場所:横浜山手地区および中華街
参加人数:12名(内懇親会のみ参加2名)


今回はみなとみらい線の「元町・中華街駅」に集合、山手地区を散策してその後中華街で懇親会の予定です。
地図は下の画像をクリック下さい。

「元町・中華街駅」からエレベーターでアメリカ山公園まで一気に上がります。
ここで本日の案内人、有田幹事よりコースの紹介がありました。
先ず、この場所ですが山手地区は開港後の外国人居留地として発展し、異国情緒あふれる西洋館が立ち並ぶ街並みが形成された場所とのこと、昔は関内地区で仕事を終えた外国人が坂道を上がって帰っていたとのことです。
又、日本とのトラブル等もあったことより各国の軍隊が駐屯していたとのことでその歴史的背景よりこの「アメリカ山」や「フランス山」、「イギリス山」と名付けられました。
山手地区の概要が理解できたところで「港の見える丘公園」に向けて出発です。


山手地区で大人気のスポット「港の見える丘公園」は、展望台から横浜港と横浜ベイブリッジの絶景が楽しめる公園です。
こちらはイギリス山となり、バラ園(イングリッシュローズの庭)の人気が高く、特に春と秋の季節には多くの人で賑わいます
天気は曇りでしたが遠くにスカイツリーと東京タワーがバッチリ見えて写真撮影にも熱が入りました。


「港の見える丘公園」を出て「岩崎ミュージアム」、「外国人墓地」、「元町公園」を通り、続いて「ベーリック・ホール」を見学しました。
ここはイギリス人貿易商B.R.ベリック氏の邸宅として、昭和5(1930)年に設計された建物で、現在は横浜市の所有となっており建物と庭園を一般公開しています。
この時期、横浜山手西洋館では「世界のクリスマス」のイベントを実施しており「ベーリック・ホール」でも特別展示を楽しめました。

「ベーリック・ホール」のすぐ隣には日本の建築界に大きな影響を与え「近代建築の父」と呼ばれたアントニン・レーモンドの設計で絹糸貿易商エリスマン氏の邸宅がありここも人気の西洋館です。
その「エリスマン邸」の横を通り元町駅方面に向けて坂を下ります。

すぐに「山手80番館遺跡」が見えてきます。当時はフランス人マクガワン夫妻の住居で、鉄筋補強のレンガ造りによる三階建ての建物とのことですが、関東大震災と第二次世界大戦の空襲によって、そのほとんどが倒壊・焼失して現在は地下室に当たる部分のみ残されています。

丁度、弓の練習も行われていた元町公園弓道場を横に見て元町公園プールを通ります。
ここから元町公園の出口までは「ジェラールの瓦工場と水屋敷跡」と呼ばれている場所です。
横浜の開港時、フランス人のアルフレッド・ジェラールは、瓦職人でここは日本で初めて西洋瓦が作られた場所とのことです。又、この地からわき出る良質の天然水を、居留民や船舶に飲料水として販売も行い、この貯水施設を当時の人々は「水屋敷」と呼んでいました。
今も残っている地下貯水槽には大きな鯉が優雅に泳いでいました。

山手地区とはここで別れ元町商店街を横切り橋を渡るとすぐに中華街、異国情緒あふれる華やかな景色が広がります。
師走の土曜日ということもあり多くの人で賑わいを見せていました。
ここ中華街の商売繁盛の神様「横浜関帝廟(よこはまかんていびょう)」にお参りして今日の懇親会会場の「大珍楼本店」に到着しました。


さて忘年会本番、懇親会のスタート、上田様の乾杯で皆様歩いて乾いたのどを潤します。
お料理は本格中華、前菜から始まり春巻き、蒸し餃子、焼売、エビチリ、酢豚と大満足です。
途中恒例の「アリタクロース」さんによるクリスマスプレゼント、近況報告タイムなど皆様年末を楽しめて頂けたことと思います。
約3時間に及ぶ懇親会も今野幹事の締めで解散。
飲んで!食べて!騒いで!皆様無事帰られましたでしょうか?


第2ブロックではこれからもエリアの皆様に楽しんで頂けるようなイベント企画を幹事一同一生懸命取り組んでいきますのでどうぞよろしくお願いします。


それでは皆様良いお年をお迎えください。

ご案内:有田幹事
写真提供:向井様
北村ブロック長
報告書作成:伊東幹事

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