第1回 藤沢・藤ロードウォーク

遠遊日: 2014年4月23日(水)

記念すべき第1回「遠遊会」の開催を迎えました。参加の皆さんの日頃の行いが良かったのでしょうか素晴らしい爽やかな五月晴れの歓迎を受けました。
今回は13名の参加で「藤の花」を求めて湘南台(藤沢市)から藤沢駅を目指しました。
10時に湘南台駅に集合した一行は出発地の円行公園で有田会長から遠遊会発足の報告とこれからの方針の話があり、ストレッチ体操の後、今回のコースリーダー狩野窪さんからコースの説明があり悠々の出発となりました。
131458_isi25449「藤の花」は藤沢市の花として市域の公園や緑地に多くの藤棚が作られて4~5月には長い房に紫色の花を咲かせ市民の目を楽しませ、夏には日陰を作って憩いの場を提供しています。今回は満開には少し早かった様で歩き始めは2~3分咲きの藤棚でしたが歩を進めるに連れて藤の花がその色合いを増してきました。同じ地区にありながら場所によって咲き具合は大きく違うものですね。 DSCF0203
歩き始めて1時間半が過ぎ市民の憩いの場になっている引地川親水公園に到着。長さ130mにも及ぶ藤棚があり、公園を進んだ一角にはほぼ満開の藤棚を発見。此処で藤の花を見ながらの昼食タイムとなりました。朝早くから家を出発した皆さんにはちょうどお腹も空いてくる頃で美味しい空気を吸いながら藤を肴に持参のお弁当を頂きました。付近には引地川や小さな池もあって鳥たちも憩っていました。カワセミを見たとの声も聞えました。DSCF0204
さて後半の出発です。まずは大場城址公園です。小高い丘になっていて室町時代に大場氏が築城し後小田原北条氏が改築したと言われ、古戦場にもなっていました。
此処でしばし時間を取って参加の皆さんの自己紹介がありました。今回が第1回目初めて皆さんの顔合わせでした。その後遠遊会の会則の説明を聞き、役員の紹介がありました。
会長に有田さん、幹事に狩野窪さん(コース実務担当)、竹下さん(会計担当)、山下さん(ウォーキング技術顧問)。皆さんの承認がありました。
そして公園を散策、今一角くには大場城址記念石碑があります。そして広場ので満開の藤棚を発見、皆でその美しさに感動。カメラのシャッター音が響きました。此処で記念写真、全員で「ハイポーズ」。丘の上で太陽に近いのかな!大変綺麗に咲き誇って良い香り。
131431_isi25446 船地蔵公園で色とりどりの花が咲き誇る花壇を見ながら本日の目玉の一つ「端山藤園」へと向かいました。個人のお庭ですが藤の季節にはご厚意で解放されています。大きな藤棚があり最盛期には1.8mもの藤のカーテンが出来るそうで人気のスポットになっています。
134041_isi25464今年は春先の気温が上がらなかったこともありまだ20~30cm位でした。大変残念でしたが、庭に置かれていた鉢植えの藤がまた見事なものばかりでした。40、50鉢はありましたか、見応えがありました。「うんーこれ幾ら位する?」「全部で○○○万円?」などなど下せな声もチラホラ。年配のご当主が顔を見せて藤の花作りの苦労話を聞きました。
133920_isi25463鉢植えの藤は水の管理が大変とのこと。いつも水を張って育てるのだとか、いい勉強になりました。庭の隅に「お木持箱」がありましたので皆を代表して細やかながら「お気持ち」を入れさせて頂きました。今度もう一度満開の時に来たいものですね。
さてじっくり藤を鑑賞した後は引地川に沿って先を急ぎます。この当たりまで来ると行程の半ばを過ぎてやや疲れがでるところですが流石に今回参加の皆さんは「遠遊会」を盛り立ててやろうという猛者ばかりしっかりした足取りで歩を進めていました。
藤沢バイパス、JR東海道線の下をくぐり、箱根駅伝が通る国道1号線の信号を渡って今日の最終地「長久保公園」に到着です。整備された公園でさながら植物園の様に渓流広場を中心に季節の花々が咲き乱れていました。
150154_isi25482今は藤の鉢植えもありまた季節の鉢植えなどの展示販売も開催されていました。公園の一角の高台からは江の島や逗子方面が望まれて開けた視界を満喫しました。小休止のあと解散地の藤沢駅へと向かいました。
今回は約18km、6時間のウォーキングでしたが丁度良い気温・涼風、花の鮮やかさ、そして目的の「藤の花」も堪能出来て満足の一日でした。
藤沢駅では心地良い疲労感と安堵感でどの顔も「達成感」に満ち溢れていました。
来月の第2回「尾瀬ヶ原ウォーク」での再会を誓い解散となりました。(有田記)