錦秋の奥多摩・鳩ノ巣渓谷の紅葉を求めて渓谷脇の遊歩道を散策しました。
2024年11月27日(水) 曇り/晴れ 参加者 4名

晩秋のJR青梅線「白丸駅」にアウトドア派4名(ゲスト1名含む)が元気に集まり、
今回は東京都の最西端「奥多摩町」の「鳩ノ巣渓谷」の紅葉と渓谷美を探索しました。
錦秋の奥多摩・鳩ノ巣渓谷の紅葉を求めて渓谷脇の遊歩道を散策しました。
2024年11月27日(水) 曇り/晴れ 参加者 4名
晩秋のJR青梅線「白丸駅」にアウトドア派4名(ゲスト1名含む)が元気に集まり、
今回は東京都の最西端「奥多摩町」の「鳩ノ巣渓谷」の紅葉と渓谷美を探索しました。
2024年9月25日 曇 参加者:9名
社友会東京支部が発足して30周年になりました。
遠遊会でも、これを記念して近場の名所を楽しもうと今回一般公募のバスツアーに便乗
して、“バスで行く「宮ヶ瀬ダム放流ツアー」”を企画、楽しむことになりました。
因みに遠遊会は、2014年4月に歩こう会メンバーから「もう少し長く歩きたいなぁ」と要望があり、発足しました。今年でちょうど10年目となりました。
第1回は「藤沢・藤ロードを歩こう」を13名の会員の参加で元気に歩きました。
第1回「藤沢・藤ロードを歩こう」の案内状
第1回「藤沢・藤ロードを歩こう」の参加記
昨日までの酷暑が嘘のような涼しい風が吹く朝となった横浜駅そばの集合場所に元気な
9名の参加者が集まりました。
暑い街場を避けて涼しさを求めて山に登りたいと「大山登山」を計画しました。
計画時は順調な天候を予想していましたが、今年の夏は史上最高レベルの「酷暑の夏」になり、少数精鋭鉄人3名が汗を掻きながら挑戦しました。
2024年7月24日(水) 天 候:晴れ/最高気温32度
参加者:3名
平日の午前中は1本しかない「8:25発」のバスに乗る為約1時間位前に小田急線秦野駅に3名の会員が集まりました。普段の平日はこの時間のバスは満員の乗客でぎゅぎゅ詰めになりますが、今回は酷暑のせいか、また学校が夏休みになっていて、丁度席が埋る程で50分程掛るツズラ折りの坂道も安楽に座って行くことが出来ました。
続きを読む日米海軍の軍艦が停泊している横須賀港を海上からのクルージングで間近に最新鋭の艦船を観察しました。昼食後は猿島の旧日本軍の要塞で長年立ち入り禁止とされていた兵舎・弾薬庫・砲台跡や旧陸軍の由緒あるレンガ造りのトンネルなど日頃は鍵の掛っている軍施施設なども専属のガイドさんの案内で内部まで見ることが出来ました。
穏やかな横須賀港の軍艦鑑察と新緑の小島の史跡探索で素晴らしい1日でした。
実施日:2024年5月22日(水) 天気:晴/時々曇
参加者 10名
2024年3月27日(水)快晴
今回は鎌倉の有名な別荘分譲地として発展しました「鎌倉山」の「さくら道」の桜を
求めて散策をしました。(残念ながら、季節不順で桜は蕾のままでしたが!)
鎌倉山は鎌倉市の西方地域にあり、鎌倉の奥座敷として神奈川県内では大磯、箱根と並んで明治の時代から政財界の有名人が邸宅を建てはじめました。古都鎌倉の風光明媚、社寺が醸し出す雅な落ち着いた雰囲気などに憩いの場を求めて人気の場所だったたようです。
こんな癒しの空間を肌で感じようと6名のメンバーが参集しました。
2024年2月26日(月)天気晴れ時々曇り
今回は早咲きの桜「河津桜」を求めて伊豆の河津に出掛けました。
河津川には、桜だけでなく上流には「河津七滝」と言う変化に富んだ七つの滝があり、
一度は見る価値があるよ、と情報通からの一報を頂き散策することにしました。
そして勿論名物「わさび丼」は欠かせませんね!実は、これが今回の本命かも!なんて!
当日は事前の予報を覆すうれしい空模様となり、用意した傘を差さずに楽しむことが出来ました。
2023.9.27(水)概ね晴れ
今回は参加者が3名と少なく、また皆、山初級者でしたのでやや長丁場が続く「要害山から尾続山」のコース予定を急遽変更して近場箱根の「金時山」への登山となりました。
金時山:標高1212m
ルート:仙石バス停→金時神社登山口→金時山→金時登山口→仙石バス停(約6km、高低差507m)
※小田原駅⇔仙石バス停は箱根登山バスを利用
真夏の太陽が照り付ける海水浴のメッカ「江の島」で大人の遠足をして来ました。
酷暑が続く毎日で参加者は少なかったですが、暑さに強い4人が元気よく江の島を探索して来ました。
(各写真をクリックすると拡大します)
2023年7月26日(水) 快晴 気温34度
今回は日本のど真ん中「日本橋」での二つの知的イベントに参加して来ました。
1つは日本の金融機関の中心「日本銀行」の業務のお勉強と歴史的価値の建物内部
の見学、もう一つは三井グループの歴史やお宝品を保存する「三井記念美術館」の
見学です。
三井記念美術館ではいまNHKで放映中の「どうする家康」に因んで、家康の生涯に
纏わる自筆の手紙や絵画、蒔絵、遺品など国宝級のお宝物を見ることが出来ました。
※各写真はクリックすると拡大します。