第49回「大山の紅葉観賞」  2021年11月24日

今回は関東で2番目に人気の紅葉の名所丹沢大山で紅葉を堪能しました。(有田記)

快晴の秋本番、富士山も迎えてくれた大山の麓小田急線伊勢原駅に6名の会員が集まりました。コロナ禍で中止が続き久しぶりの開催に、思わず”久しぶり、お元気でしたか?”の笑顔が飛び交う集合場所でした。早速スタートですが、この時期ライトアップ(11/20-28)が始まって益々人出が多いことを見込んで平日を選んでの実施でしたが駅を出てすぐのバス停で驚嘆。何とざっと100名を越えるであろう紅葉ハンターが並んでいたのです。普段は住人・登山者を含めても20人位ですがーーー。
もっともそこは慣れっこ、想定内?のバス会社はどんどん臨時便を出してあっと間に押し込んでいきます。待つこと10分で、3台目で我々も車中の人となりました。

バスに揺られて約30分でケーブルバス停に着きました。
バス停から両側に土産店や飲食店が並ぶこま参道を約10分歩いてケーブル駅に着きます。
ここでも長蛇の列、この時期致し方ありませんね。これも想定内!

可愛い大山ケーブルカーに乗って、沿線廻りの紅葉を観ながら阿夫利神社駅を目指します。遠くに相模湾、そして江ノ島・三浦半島・房総半島も展望出来ました。

大山阿夫利神社下社へは約6分で到着します。
平日にも拘らず、下社境内にはピークを迎えた紅葉観賞の観光客で賑わっていました。
廻り一面紅葉の波です。じっくりと観察が出来ました。

大山阿夫利神社下社

阿夫利神社下社からの紅葉を堪能し、階段下の茶店で昼食を摂りました。
持参のお弁当を開き、お店の大山名物「湯豆腐」を頂きました。大山からの湧水で作る
お豆腐は有名で参道のお店にはお土産に持ち帰り用のお豆腐も売られていました。

大山寺
一息入れた後、ケーブルカ-に乗って途中の「大山寺」に向かいました。
大山寺は真言宗の寺院で、雨降山(あぶりさん)大山寺と称し、「大山不動」の通称で親しまれています。開業は西暦755年と古く奈良時代からの古刹で、大山信仰の中心寺です。
江戸時代の「大山詣で信仰」では、富士講に次いで各地から「大太刀」を担いで詣でる習慣で賑わったそうです。参詣後は更に江の島に詣でたそうです。
今は紅葉の名所として、本殿前の階段付近から大勢の観光客で賑わっていました。

大山寺での紅葉を観賞し、再びケーブルカ-でケーブル下駅に下山しました。
バス停にはまたまた長ーい行列が出来ていて待っていたバスには乗れず次のバスに乗ることになりました。丁度ライトアップが始まった期間中でしたので平日でも多くの方が紅葉狩りにやってきた様です。

14時過ぎとなりましたので、今回はここでは解散としました。

筆者はライトアップを見る為、皆さんと分かれて再度阿夫利神社下社へ向かいました。
夕暮れ時の阿夫利神社下社と大山寺のライトアップは十分に堪能出来ましたが、稚拙な
カメラ手腕と暗さもあって上手い写真はなかなか取れませんでした。
少しばかりを公表させて頂きました。その点我慢してご覧ください。

阿夫利神社下社からのライトアップ

大山寺からのライトアップ

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