第72回「工場夜景クルーズ」
近年地球温暖化で異常気象が続き、今年の夏は酷暑の毎日続きで、北海道が沖縄より暑い日が有ったり今までの常識が通用しない日々となっています。
そんな暑い夏を乗り切るために今回の遠遊会は夕涼み体験を企画しました。
今評判のシーバスで行く「川崎工場群夜景クルーズ」です。
~まるでSFのような不思議な光の世界に~溺れて来ました。
開催日:2025年7月25日(土) 19時乗船~20時30分帰港
場 所:横浜ハンマーヘッドシーバス乗り場より川崎工場群のナイトビューの世界へ
参加者:7名(ゲストさん2名)

本番の「夜景クルーズ」は19時からですので、その前に「大さん橋」に大型客船が2隻が留っているとの情報で行ってみました。大さん橋に大型客船は停泊することは多いのですが、両サイドに2隻の大型客船が留まることは結構珍しく人気があり、これを目的に集まる船舶ファンは多くみられます。


今回は左岸に「飛鳥Ⅱ(日本郵船クルーズ)」、右岸に「セレブリティ・ミレニアム(マルタ船籍)」が留まっていました。 マンションを思わせる圧倒的な大きさで堂々とした船体を休めていました。飛鳥Ⅱはマンション15階建てに相当するそうです。
両船は、今夕それぞれの目的地に向かって、ベイブリッジを潜って出航しました。














横浜「みなとみらい」と言えば、3塔が有名ですね。(社友会TOKYO夏号でも紹介しました。)




大変貴重な景色を見ました。(電車道が補修中で日頃は見られないレールが露出していました。)





桜木町駅に集合した6名(1名は現地直行)の参加者はSEA BASS乗り場のある「ハンマーヘット」へと向かいました。
1914年日本最初の港湾荷役専用クレーン「ハンマーヘッドクレーン」(英国製)が設置されました。
コンテナ化が進んだ現在はその役目を終え新港のシンボルとして現存し、その雄姿を見せています。
現在このハンマーヘッドは商業施設の一角にあり、今日乗船するSEA BASS乗り場もこの施設にあります。





いよいよ乗船・出航しました。
今夜のクルージングコースは、
1.横浜ベイブリッジ→2.横浜さとうのふるさと→3.大黒大橋→4.ふれーゆ横浜→5.鶴見つばさ橋→6.海芝浦駅→7.扇島コンビナート→8.JERA東扇島火力発電所→9.東燃川崎港廃油処理場→10.ENEOS川崎製油所→11.旭化成川崎製造所→12.東亜石油→13.川崎天然ガス発電→14.三井埠頭→15.JERA横浜火力発電所 を90分かけて納涼クルーズします。
まずは船上から夕暮れのみなとみらい地区の景色です。










船上からは富士山の雄姿を見ることが出来ました。不思議にも沖に出る程富士山が大きくなるのは何故でしょうか?






暗闇に浮かぶ工場群のアートイルミネーションを堪能しました。(闇夜の為眼前の景色の表現は難しいですね!)















Uターンしてみなとみらい地区へ帰還します。舷側のライトは七色に輝き、みなとみらい地区に向かいます。










参 加 記:有田知義
写真提供:柿本政昭
伊東哲也
有田知義


