
実施日 2024年12月10日(火)
参加者数 15名
今回は10時30分という比較的遅い時刻の集合でした。集合時刻前には参加予定者15人が両国駅西口改札前に集合しました。




まずは相撲博物館の見学です。相撲博物館は両国国技館の中にあり、10時30分から入場できます。博物館は時々展示内容を入れ替えしているとのことで、この時は生誕150周年記念として「第19代横綱 常陸山」の生涯や遺品などを展示していました。








展示を見学した一行は、同じ国技館の中にある土産物売店も訪問しました。商品はいずれも相撲に関連する物が満載でした。ここでしか買うことができない品物ばかりで、土産物を購入した人もいました。この後すぐ近くの「旧安田庭園」に向かいます。





「旧安田庭園」は常陸笠間藩、のち丹後宮津藩の本庄松平氏の下屋敷でした。元禄年間に本庄宗資により大名庭園として築造されましたが安政年間に隅田川の水を引いた潮入回遊庭園として整備されました。明治に入り、旧岡山藩主池田章政の邸宅となるなど大名庭園となっていましたが、明治12年に安田財閥の安田善次郎氏が購入しました。安田善次郎氏の逝去により個人の遺志により東京市に寄贈されました。関東大震災にて荒れ果てましたが、東京市が整備をして市民の憩いの公園となりました。その後昭和42年に墨田区に移管されて現在に至っています。
折からの紅葉の中、好天気に恵まれ、結婚の前撮りのグループが複数撮影していました。
いよいよ、楽しみの忘年会です。会場の「ちゃんこ江戸沢両国総本店別館」に向かいます。
「来年はもっとよい年にしましょう」の言葉の後乾杯で忘年会のスタートです。この時期両国界隈のちゃんこ屋さんは特に予約が取りにくく、なおかつ宴会料金が高くなりますが幹事の努力でまた、ブロック会計からの援助で安い費用で宴会をすることができました。
3つのテーブルに分かれましたがそれぞれのテーブルでは、話に花が咲いていました。初めて会うメンバーも、勤務した場所や所属の話しをすると、共通の知人が浮かんできます。共通の知人の話題から初対面の会員とも急に親近感を感じるようになります。これが社友会の仲間の良いところではないかと思います。








〆は、今日の参加者の最長老の方にお願いして本日の忘年会はお開きです。来年も健康で元気に生活することを約束してそれぞれの帰路につかれました。中には、相撲博物館をもう一度見学する人、旧安田庭園をもう一度散歩する人なども見受けられました。
文章作成 柿本政昭
写真提供 込山廣明
山下 信
柿本政昭