第1ブロック第19回イベント「江戸東京たてもの園見学と早めの忘年会」実施報告

第1ブロック第19回目のイベントは東京都小金井市にある「江戸東京たてもの園の見学と早めの忘年会」を実施しました。

実施日   2025年12月4日(木)
参加者   8名
集合場所  JR中央線「武蔵小金井駅」 改札口
天候   冬ばれの快晴

集合場所の武蔵小金井駅に参加者8名全員が時間前にそろいました。早速、路線バスを利用して小金井公園に向かいます。

江戸東京たてもの園は墨田区両国にある「江戸東京博物館」の分館としての位置づけですが、敷地面積7haを擁する広大な施設です。江戸に限らず日本の家屋は木造が基本であり、火災・水災・震災・戦災などにより被害を受け貴重な文化的遺産が失われています。現地での保存がむつかしく文化的価値が高い建造物を移築して復元・保存。展示することで貴重な文化遺産を後の時代に継承することを目指している施設です。

小金井公園に到着した一行は、公園内を通り建物園に向かいます。残念ながら紅葉のピーク時期は過ぎていましたが中にはまだ紅葉が見ごろの樹も残っていました。幹事が入園手続きをしている間に、職員が参加者の年齢確認をしました。65歳以上の人の入割引になるからです。

入館してすぐのところにある屋外展示物「午砲」の前に集合し、施設の概要について幹事から説明がありました。建物のみでなく、文化的価値の高い展示物もあるので見るとよいとの説明があり、「午砲」についての説明がありました。
江戸時代の時刻の知り方は主に「時の鐘」で「なんどき」になったかがわかりました。明治になってから、現在の皇居東御苑に、午砲が設置され、正午に空砲を打ち鳴らして時刻を知らせていました。「ドン」という音とともに正午を知らせていたわけですが、これがお昼を意味する「ドン」と言われるようになり、お昼で仕事が終わることを「半ドン」と言われるきっかけにもなった。という話を聞いた後は参加者がそれぞれ自由に園内を約2時間の間自由に見学することにしました。

園内は西ゾーンに三井財閥の三井八郎右衛門邸、八王子千人同心組頭の家など10棟の建物があります。センターゾーンにはビジターセンター、高橋是清邸、伊達家の門を含め10棟があり、東ゾーンには子宝湯を中心として昭和初期の懐かしさを感じる建物14棟のが展示されています。

集合場所と集合時刻を確認していったん解散です。

集合時刻になり集合場所の「午砲」の前に参加された皆さんが集合しましたが、1名の方が見当たりません。参加者がみんなで手分けをして園内の建物内などを探しましたが見つからないため、幹事1名を集合場所に残して、ほかのメンバーは忘年会会場に向かいます。忘年会会場は、武蔵小金井駅前にある居酒屋を予約していましたので、再びバスに乗り武蔵小金井駅前に戻ります。

居なくなった1名の方は見つからないので、たてもの園に残った幹事も少し遅れて忘年会に合流参加となりました。

今回のイベントでは、参加される方が少なかったのですがその分和気あいあいと雑談に花が咲き、楽しい忘年会となりました。

追記)幹事の柿本が帰宅してから見えなくなった方のご自宅に電話したら、すでに帰宅されておりましたので、無事であることが確認されました。

文章作成・写真撮影  柿本政昭

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