第3回 話題のスポット 御岳山の自然ウォーク

pheader_146遠遊日: 2014年6月25日
コース: 御嶽駅 ~ 御岳山 ~ 日之出山 ~ つるつる温泉 ~ 武蔵五日市駅

第3回「遠遊会」を実施致しました。
参加者の皆さんの日頃の行いが良いのか悪いのか?残念ながら天気予報では午後から雨模様です。今回は9名の参加で「御嶽駅」から「つるつる温泉」を目指します。
9時30分に御嶽駅前に集合し、清流多摩川の畔で今回のコースの説明があり、ストレッチ体操の後に出発しました。
清流多摩川の遊歩道では自然と思いっきり触れ合ってみたい風景でした。参加の皆さん全員がそんな思いをされたことでしょう。(下流の多摩川とは水の色が全く違いますね)
清流多摩川の河原を眺めていたら、管理釣り場での釣り、カヌーを楽しむ若者も大勢いて私たちが遊歩道から見ていたらカヌーから元気に手を振ってくれました。
7人乗った一舟のカヌーからリーダーらしき人が水中に転落するのを目撃し、仲間が笑いこけている場も目撃しました。自然と若者から「パワー」を頂きました。
清流多摩川を離れて神路橋(神様の通い道)を渡り、まずケーブルカー下の滝本駅まで歩きます。御嶽駅から滝本駅まで3.3kmですが心臓破りの急坂が続き1時間がかかりました。dscn027(1ポイント知識=地名などには「御岳山」の様に「岳」を使いますがJRの駅名には「嶽」が使われています。これから向かう「武蔵御嶽神社」もこちらが正解です。)
ケーブルカー6分で御岳山駅に到着、駅そばの広場(富士峰園地)で楽しい昼食。少し早目の昼食でしたが朝が早かった皆さんにはちょうど良い腹加減でした。雄大な風景を見ながらのお弁当は格別ですね。そこから10分程で御岳ビジターセンターです。解説員の方から資料等々の説明を受け、「武蔵御嶽神社」(標高929m)に向け出発です。
途中には天を突くように聳えている御岳山の名物「神代ケヤキ」があります。樹高23m、幹回り8.2mは東京のケヤキとしては2番目に大きく、樹齢1000年と言われる国の天然記念物の下を通り、土産店の並ぶ参道を過ぎ約400段の石段を登り山頂に到着。
dscn028山頂に鎮座する武蔵御嶽神社からは遠く日光連山、筑波山、新宿新都心の高層ビル群や江の島まで望めるとのことですが今回は残念ながら視界悪く確認出来ませんでした。

次に向かう日の出山(902m)までは2.0kmです。御岳山から見て日の出の方向にあるのが名前の由来だそうです。山頂は広くなっていてあずま屋と沢山のベンチがありました。
dscn033ここも視界が良ければ東京スカイツリーが見えるそうですが、今にも空から雨の降る気配で急いで今回の最終地「つるつる温泉」に向け、天気がもってくれと祈りつつ出発です。つるつる温泉までは距離にして約3.2km、1時間20分位の行程です。杉木立の中をジグザグな下り、丸太の階段、急な坂がしばらく続きかなり膝が痛いコースでした。
dscn030遠くに聞こえていた雷様がだんだん近づいてきます。追われる気配で先を急ぎましたがいよいよ頭上に響く様になって、午後2時頃にはとうとう雷雨となりました。ちょうど一般道に降り着いたところで、それぞれに雨カッパや傘を差し、ストックを持って温泉に入りたい一心で約20分の道を急ぎました。dscn038
無事つるつる温泉に到着、早速に温泉へ。今日一日の疲れを癒しました。
つるつる温泉はアルカリ成分が強くお湯に浸かれば本当にお肌がつるつるになり、効能は筋肉痛・関節痛・疲労回復などに利くとのこと今回のウォーキングにピッタリでした。
湯上りの一杯で喉を潤し、「至福のひと時」を過ごしたのは言うまでもありません。
今回のコースは約13km、6時間のウォーキングでした。
清流あり、急坂あり、長い石段あり、雷雨あり、話題のパワースポットあり、生涯青春の湯ありと大自然の中で達成感あり、雨が降っても心地良い疲労感で楽しく満足したウォーキングの一日でした。
次回第4回(8月)を楽しみに武蔵五日市駅経由 立川駅構内で解散、家路につきました。 (竹下記)