四季酩酊 第82回
酒坊
開催日 平成28年6月26日(日)
会 場 愛媛県県立文化会館ひめぎんホール
課 題 ①迎える ②笑顔 ③マドンナ 各2句詠
参加者 686名
結 果 全没
大会の前日に「川柳めだかの学校」の生徒8人はJALに乗って松山空港に降り立った。雨は止んでいた。前夜祭の参加を取りやめて、ホテルの向かいにある大街道アーケードに呑み屋を探しに歩くと、山口県と埼玉県の柳人と遭遇して12人になった。たらふく呑んで、カラオケ店で歌って、我々の前夜祭は終わる。
大会受付の9時30分に間に合うように市電に乗る。受付で「句箋」と記念品の「今治タオル」を受け取り、いざ記入机に向かう。306 東京都 ○○○ と書かれたネームプレートを首から下げた。書き終えて、めだかの生徒は会場の外に出て、地酒の試飲などして会場に戻る。
アトラクションや記念講演が終わりいよいよ披講が始まる。期待した句もあったが、一度の呼名も無く全没。(全部の句が没)敢えて全没の句を披露する。
「迎える」
不義理した人も迎える地蔵さま
お迎えが来る前に行く理髪店
「笑顔」
幸せの数だけできた笑い皺
結婚を決めた笑顔の片えくぼ
「マドンナ」
マドンナがひ孫を抱いている写真
マドンナは来るか今年のクラス会
ホテルに帰って汗を流して、N女の強い要望があり寿司屋で反省会を行った。
翌朝6時30分に食事を終え、夏目漱石の舞台でもある「道後温泉本館」でひと風呂浴び、歩いて「子規記念博物館」を見学し、「松山城」へ上り、12時前にホテルをチェックアウトして松山空港に向かった。3日間とも雨には当たらなかった。
私を素通りしてゆくマドンナ 酒坊







