「男の料理教室(横浜地区)」第5回開催報告

2025年度に新たに掲げた「交流の場づくり」として「男の料理教室」がスタートし、千葉と横浜で開催しています。
「男の料理教室(横浜地区)」第5回目の料理教室を下記日程にて開催しましたので
ご報告します。

■実 施 日:2026年3月18日(水)10:00~12:30
■実施場所:ベターホーム協会 横浜教室
■参 加 者:6名(内体験参加2名)

「男の料理教室」は、一般財団法人ベターホーム協会様との協業により開催しています。
ベターホーム協会様は、創立62年の組織で、料理教室の開催、食品・調理道具・出版物
の開発と販売などを行っている全国組織です。
第5回目開催となる「男の料理教室(横浜地区)」には、皆さん通い慣れた駅からのルートで、開始時間15分前には5名が揃い、1名の到着を待ち、定時5分前に全員が揃いました。
今まで4回をご指導して呉れました先生が家庭の都合で関西の方へ引っ越されましたので、今回から新しい先生に料理を教えて頂くことになりました。

今回の実習テーマは、「酒の肴を作る③」で「牛肉の柳川風」・「小松菜のからし酢あえ」を作ります。
この料理は、ベターホーム協会では「20分で2品を作る」料理テーマのメニューの一つとして一般参加者向けお料理教室でも実践されているそうです。

多種類の料理を段取りよく短時間で作るには、準備からの段取りが大事になりますね、
料理の基礎ですね、と今回も先生からアドバイスがありました。
これらの作業には「考える」ことから「脳への刺激」を与え、活性化が図れます。

まず先生から今日の料理の説明がありました。
今回はそれほど難しいものは無いので、じっくり時間をとって料理の手法を学んで下さいと、今回は一つのフライパンで2つの料理を段取りよく作ります。
参加者は、先生の解説・実演にメモを取りながら、真剣な眼差しを向けていました。

先生の実演から
先ずは、副菜の「小松菜のからし酢あえ」の野菜の下ごしらえをします。
小松菜を4cmの長さに切って、しめじの石づちを落として子房に分けます。それをフライパンに入れ、水を加えて蒸し煮にし、1分半ほど加熱したら、ざるにとって広げ、冷まします。
次に「牛肉の柳川風」の下ごしらえです。
今回の料理のポイントの一つ「ごぼうのささがき」です。「ごぼうのささがき」は包丁でも可能ですが、初めての我々素人には「ピーラー」と言う便利な道具があります。今回は先生もピーラーを使ってお手本を見せて呉れました。ごぼうを5~6cmの長さにささがきにし、水にさらしておきます。ごぼうは空気に触れると変色するので水にさらすそうです。ネギは5cmの長さ、5mm厚さの斜め切りにします。そして三つ葉も3cmに切っておきます。牛肉は「砂糖・醤油・酒」の調味料で揉みこんでおきます。
準備が出来たらフライパンにごぼうを広げて敷き、ネギと分量の水を入れて、味付けした牛肉を野菜の上に広げます。中火にかけ、沸騰したら蓋をして3~4分、牛肉に火が通るまで煮ます。

その間に、冷ましておいた小松菜としめじとほぐしたかに身を「練がらし・醤油・酢」で作った「たれ」とあえて副菜を仕上げます。1品の出来上がりです。

次に卵を溶いて、煮込んだフライパンに回し入れ、30秒ほど加熱し、約1分蒸らしたら完成です。溶き卵は菜箸を使って、フライパンの真ん中から外側に向かって廻し入れるのが
コツです、と先生からのアドバイスがありました。
器に盛って、お好みで粉山椒を振って出来上がりです。これで2品目の出来上がりです。

今回も千葉教室の料理解説もご参考にご覧ください。
   『男の料理教室(千葉地区)』第5回開催報告 | 支部関連行事報告

実習を始めます。
今回は3テーブル用意して頂きましたので、各テーブルに2名ずつ入り、実習を始めました。今回の参加者は皆勤者を含めすべての方が複数回以上参加されていますので手際も良く、慣れた包丁さばきで先ず野菜を切り揃えていました。

先生の解説と実演を思い出しながら(記憶力の訓練)、まず「小松菜のからし酢あえ」の
下ごしらえ、野菜の切り揃えを始めました。そしてフライパンで蒸し煮をし、ざるに広げて冷まします。ここまでは皆さん何の問題も無く仕上げてました。

次に「牛肉の柳川風」作りです。まず牛肉に味付けをして寝かせておきます。そして具材のごぼう・ネギ・みつばも切り揃えます。初めてのピーラー使いは両手首を使っての作業でした。(手先の運動は大いに脳を刺激したと思います。

フライパンに揃えた材料を投入!ささがきしたごぼうを広げて敷きつめ、ネギを入れてその上に肉を広げました。火をつけて煮込むとだんだん良い匂いがでて来ました。出汁を加えなくても、煮込むことによって肉汁が野菜にしみ込んで美味しく仕上がるそうです。
料理をやってこなかった男子には、長年の料理作りからの知恵を感じますね。

いよいよラストコーナー、火が通って煮込み上がった牛肉の上に溶き卵を掛けて「牛肉の柳川風」の完成です。
さあ、お楽しみの試食タイムです。
今回は「酒の肴を作る③」で料理を作りましたので、早速にビールも登場して貰って、皆で元気よく「乾~杯!」です。
参加者は、意外に簡単に短時間で美味しく出来ましたので大満足の様子でした。
また参加者からは、「ごぼうのささがきは量が増えるね、食べきれないよ~」と声があり、また「ビールにはよく合うわ!うまい!」(料理とビール、どっちでしょう、両方かな?)

料理教室では参加者が共同作業で料理を作り、会食しながら会話も弾み親交が益々深まります。自ら食事を作ることで脳の活性化ばかりでなく、健康増進にもつながります。

男の料理教室 ~仲間と一緒に美味しく健康に~

横浜地区で今期最後となる
「男の料理教室(横浜地区)」 第6回は、2026年5月20日(水)に開催します。
実習テーマは【家族みんなが大好きおかず】で『煮込みハンバーグ』と『グリーンサラダ』を作ります。
4月10日頃から 第6回男の料理教室(横浜地区)の参加者を募集予定です。
今期最後の料理教室ですので、この機会を逃さずご参加下さい。

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