第4ブロックの晩秋イベントとして1080年余りの歴史を持つ成田山新勝寺をボランティアガイドに案内して頂き、成田山公園の紅葉を満喫し、鰻専門店「近江屋」で鰻重を堪能しました。
実 施 日:令和4年(2022年)11月26日(土)11時20分集合
実施場所:成田山新勝寺、成田公園、近江屋
参 加 者:24名(内ブロック外ゲスト参加2名)
イベント実施日(11月26日)の天気予報は、朝から夕方まで雨の予報で、11時の集合前まで時雨ていましたが、ちょうど集合の頃に雨も上がりました。集合は成田山表参道に面した『総門』、先ずは集合写真。
成田山新勝寺は1,080余年の歴史をもち、境内に金運や仕事運、縁結びなどのご利益スポットや国指定重要文化財の伽藍や自然豊かな成田山公園など見どころが沢山あります。今回の成田山散策では、ボランティアガイド3名の方に3班に分かれ豊富な知識で境内の見どころやご利益スポットを詳しく案内して頂きました。
『成田山新勝寺』は、平安時代中期に起きた「平将門の乱」平定の為に寛朝大僧正によって開山されました。真言宗智山派の大本山の一つであり真言宗の開祖である弘法大師が敬刻開眼したと伝えられる不動明王をご本山におまつりしています。
集合した『総門』は、2007年に建立の総欅造りの総門で成田山新勝寺の表玄関として荘厳なたたずまいを見せています。総高約15メートル。欄間には十二支の木彫刻が施されています。自分と同じ干支の下で参拝するとご利益があるとの事です。
- 『総門』の十二支彫刻
- 『総門』干支彫刻
『総門』を潜ると正面に1831年建立の国指定重要文化財の『仁王門』があり『大本堂』まで53段の石段があり、仏の道を求める善財童子が五十三人の善知識者を尋ねて深い智慧と大いなる慈悲の心を身に付けたところに由来するそうです。
『大本堂』の右側に『三重塔』がありますが、その横に境内案内にも載っていないお参りスポット『石摺不動尊』に案内頂きました。真中に刻まれた不動明王の部分だけツルツルになっており、参拝者が撫でてお参りするからです。
同じく『三重塔』の横に以前は堂内に入り輪蔵を回すことが出来た『一切経堂』があり、ここも普段では見過ごすスポットです。『一切経堂』は、堂内の輪蔵には一切経(約2,000冊)が納められおり。入口の額は、松平定信公の筆によるものです。
- 仁王門
- 三重塔
- 石摺不動尊
- 石摺不動尊の不動明王
- 一切経堂
- 松平定信公の筆『一切経堂』
『大本堂』で参拝。『大本堂』は、開山後4代目の本堂で旧本堂は境内に移築されているそうです。
『大本堂』の真裏に廻ると「裏仏」があり、不動明王の本地仏・大日如来を中心に、三体の裏仏(大日如来・聖徳太子・虚空蔵菩薩)がご本尊を護っています。また、『大本堂』裏手の「築山」には寄付者の石版があり「(女優)浜 木綿子」や「(歌手)橋 幸夫」の名前があります。成田山新勝寺にお越しの際には探してみてください。
- 大本堂
- 『大本堂』の裏仏
- 「築山」の石版(上)橋幸夫(下)浜木綿子
七代目市川團十郎丈の石像がある『額堂』、愛染明王が祀られる恋愛成就スポットの『光明堂』、『光明堂』の後方にある不動明王の本地仏・大日如来が祀られている『奥之院の洞窟』、最後に真言密教の教えを象徴する1984(昭和59)年に建立された『平和大塔』を案内頂きました。『平和大塔』地下には、各国元首から寄せられた平和へのメッセージが入ったタイムカプセルを埋設されていて1984年埋設から450年後(2434年)にカプセルを開封するそうです。
- 額堂
- 七代目市川團十郎像
- 光明堂
- 奥之院の洞窟
ボランティアガイドの案内はここまでで再集合まで『成田山公園』の紅葉祭り(11月12日 ~11月27日)を楽しみました。『成田山公園』でも屈指のパワースポット「雄飛の滝」で自然のパワーをチャージしました。
- 成田山公園案内図
- 成田山公園の紅葉
- 成田山公園の紅葉
- 紅葉の『平和大塔』
- 雄飛の滝
『総門』に再集合し昼食会場へ。昼食は、成田山新勝寺近くに店を構えて300年の由緒ある参道の老舗『近江屋』で伝統のうなぎ料理「鰻重」を頂きます。
矢田ブロック長の乾杯で鰻重が出てくるまでビールとつまみの焼き鳥とおでんで歓談。鰻重も美味しく堪能しました。
前回イベントに引き続き、今回も本井守さんから八街の落花生を参加者全員にお土産として頂きました。
最後に橋爪支部長から来年1月に年賀会を旧市ヶ谷シャープビル(現TKP市ヶ谷カンファレンスセンター)での開催告知を頂きイベントは終了しました。
- 鰻専門店「近江屋」
- 近江屋の焼場
- 近江屋の鰻重
- 矢田ブロック長の乾杯
- 鰻重を堪能
- 土産をくださった本井さん
- 土産の落花生
- 橋爪支部長
解散後、成田山表参道でお土産を買われる方、2次会に行かれる方各々今回のイベントを最後まで楽しまれました。
第4ブロックでは、次回もイベントを企画しますので多くの方の参加をお待ちしております。
【散策風景】
【懇談風景】
















































