第1ブロックの第14回イベントとして「警視庁本部・交通管制センター見学」を実施しました。
日頃は立ちいることができず、見学することも難しい場所に行くことができる第1ブロックのイベントは楽しみという会員も多く、第1ブロック以外から多くの参加をしていただきました。
実施日 2024年11月12日(火曜日)
集合場所 桜田門前広場(地下鉄桜田門駅3番出口を出た地上)
参加者 19名
前回に引き続き、今回も早い時刻の集合時刻となり、参加の皆さんは現役時代を思い出す通勤ラッシュにもまれての参加となりました。
集合場所の桜田門の道路の向こうに本日の見学場所、有名な警視庁本部の建物があります。9時からの見学ですが、建物前ですでに担当の職員が我々を待っていただいておりました。
警視庁本部見学
警視庁の建物内での写真撮影ができるところはほとんどないので、掲載する写真がありません。参加された皆さんの記憶の中に映像が残っているものと思います。
ふれあい広場警視庁教室
まず案内されたのは「ふれあいひろば警視庁教室」で映像を中心に警視庁の活動を紹介していただく内容です。まずは、警視庁のマスコットである「ピーポーくん」についてです。名前の「ピーポー」はどこから名付けられたのか? との質問です。参加者のほとんどが「パトカーのピーポー」と思っていましたが、実は都民(ピープル)と警察(ポリス)の頭文字 から取ったとのことです。(2024/09/25誕生)
この後、一部クイズ形式でタブレット端末を使い回答してゆく形式で警視庁の活動を紹介していたきました。動画も取り入れて親しみやすい警視庁の活動がよく理解できました。
警察参考室
引き続き警視庁参考室の展示を自由見学となりました。数多くの参考資料の展示がありましたが、目を引くのは大久保利通の暗殺に使われた刀。浅間山荘事件の参考資料などです。これ以外の資料も数多く展示されています。
この警察参考室の一角に白バイが展示されており、そこだけは撮影可能となっています。ここで皆さん、白バイ隊員になりきって撮影をしていました。
通信指令センター
最後の見学は「通信指令センター」です。東京23区内から発信された110番通報を受信するセンターです。東京多摩地区の受信センターは別にあるそうです。110番通報は緊急事態の場合の窓口なので、緊急ではない要件は「#9110」にダイヤルしてほしい、とのことでした。受信した内容をもとに、各地区の交番や移動しているパトカーなどへの情報伝達をしています。110番が受信できないことは都民の生活に影響が大きいので、このセンターは大地震があっても対応を休むことが無いように免震構造で、停電もしないよう自家発電を持っているなど、種々の配慮がされているとのことです。
警視庁本部の見学で約1時間15分経過しておりましたがこの後、目の前の桜田門駅から地下鉄を利用して御成門まで移動です。今度は「交通管制センター」の見学です。
交通管制センター
都内の道路には車の交通量を計測するための、超音波式、光ビーコン式のセンサーが設置されていること。交通量が多くなり渋滞箇所ができるとシステムが自動的に青信号の時間を調節して渋滞解消の働きをすること。それでも解消できない場合は係官が手動操作で信号機をさらに調整することなどの紹介がありました。街路樹の手入れなどの道路作業、道路工事の情報、事故による車線規制などの情報はこのセンターに集約され、道路掲示板、カーナビへの情報送信などされていること、さらには、各社ラジオ放送のスタジオもあり、道路情報をアナウンスされていることなどの紹介がありました。道路に設置されている信号機の実物も展示されていましたが近くで見るとその大きいことに参加者は驚いていました。
警視庁本部並びに交通管制センターの見学で警視庁の仕事を理解することができ、我々が安心して生活できるよう活動されていることが理解できました。
懇親会
交通管制センター近くに飲食店は少ないので、一行は再び地下鉄で「内幸町」まで移動し、今日の懇親会場に向かいます。焼肉食べ放題 + 飲み放題のお店で皆さん大満足されていたことは言うまでもありません。














