11月例会はさいたま新都心の「造幣局さいたま工場見学」がメインです。
健康歩こう会では新型コロナ感染が下火になり、お蔭で例会再開後2回目の実施と成りました。造幣局の工場が土曜日休みの為、今回例会を金曜日開催としました。11/19日(金)13時にJR京浜東北線「さいたま新都心駅」改札口に15名の会員の皆さんが集合致しました。天候も秋晴れの17℃前後とウォーキング日和でした。さいたま新都心周辺には、さいたまスーパーアリーナ、けやき広場が有り、街区整備された中に各行政機関、公共施設、高層ビルが建ち並んでいます。
このような新しい風景の街を皆で楽しんで歩きました。

造幣局さいたま工場見学集合写真
■ 開催日時 2021年 11月19日(金) 13時集合
造幣局の工場が土曜日休みの為、今回例会を金曜日開催としました。
■ 集合場所 JR京浜東北線 「さいたま新都心駅 」改札口
■ 行 程 さいたま新都心駅 ― けやき広場 ― さいたま新都心モデル
コース巡り ― 造幣局さいたま支局見学 ―
さいたまスーパーアリーナ ー さいたま新都心駅
皆さん、集合されて最寄りのけやき広場へ移動して開会式を行いました。会長挨拶で、➀ 現況の社友会東京支部の活動情勢報告など、今回会計の余剰金の還元策として会員の皆さんに商品券をお配りした事、➁ 先月例会に続き、お配りしていない数名の参加者に記念品(マスクケース)をプレゼントしました。
愈々コーススタートです。初めに、さいたま新都心の成り立ち、けやき広場とは、さいたまスーパーアリーナー、さいたま新都心駅周辺のモデルコース巡りの概要を紹介しました。(下記参照……)
【さいたま新都心】さいたま新都心は、埼玉県さいたま市にて東京都心機能の「新都心」と成るべく企図された業務地区の名称です。もとは国鉄大宮操車場や片倉工業の工場でした。1990年代後半から大規模な再開発が行われて、官公庁の関東地方の出先機関等が進出しています。2000年(平成12年)5月5日さいたま新都心の街びらき式典が行われて新しい街と成りました。首都機能の分担、自立性の高い都市圏の実現と同時に人と物と情報が行き交う、いつも活気に満ちた都市空間の実現を目指しています。
【けやき広場】けやき広場は、さいたまスーパーアリーナと並び2000年(平成12年)9月に同時オープンしました。さいたま市中央区新都心10番地にある、広場・商業施設で、さいたま新都心の中心に位置する賑わいとふれあいの空間です。さいたまスーパーアリーナに隣接しており、地下1階・地上2階(一部地上3階)の構造で、地下1階が駐車場(290台収容)、1階と3階が約20店舗のレストランや各種ショップ、2階が人工地盤の広場です。人工地盤上には埼玉県の県の木であるケヤキが220本植えられており、施設の名称の由来ともなっています。随時、スーパーアリーナのコミュニティーアリーナで行うイベントと一体で活用する事もあります。
【さいたまスーパーアリーナ】埼玉県さいたま市中央区(新都心)にある、世界最大級の可動システムを誇るアリーナです。新都心誕生と同年の2000年(平成12年)9月に全面オープンしました。施設は埼玉県が所有し、スポーツイベント、コンサート、テレビ番組の収録、講演会、株主総会、見本市会場など、さまざまな用途に対応して、最大37,000席を使用できる国内最大の多目的アリーナと成っています。例年大晦日興行と呼ばれる総合格闘技のビッグマッチが組まれる事から後楽園ホールと並ぶ「格闘技の聖地」と定着しています。建設には日建設計の案が採用されて、客席やステージ、床、天井等が可動するムービング、ブロックシステムを採用した事で、アリーナ全体を利用するスタジアムモードやアリーナモードによっていくつかのブロックに分かれて会場を利用できます。
【さいたま新都心モデルコース巡り】けやき広場をスタート ~ さいたまスーパーアリーナ をゴールとするウォーキングモデルコースです。約4.5Km です。
けやき広場を出発して順路に従い、先ずは建ち並ぶ合同庁舎の官庁街を見ました。➀ 合同庁舎1号館(31F)、合同庁舎2号館(26F)、国の18の行政機関が移転した官公庁街。(法務省、厚生労働省、財務省、警察庁、防衛省、総務省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省、人事院)、官公庁の関東地方の出先機関等が進出しています。
このコース中には珍しいアート作品が数点見られました。
➁ アート作品 「ほしにすむ」、子供たちの作品。これは何でしょう?
階段を降りると、もとは国鉄大宮操車場跡地の月の広場です。同じくアート作品で、でっかいオオトカゲが地面に這っていました。(ビックリです!)
➂ 同〃 「爬虫類」THE LEPTILES 浦和税務署の前の、月の広場にあるトカゲ?です。
せせらぎ通りの道路を渡り、真向かいにはせせらぎの丘 が有りました。
④ せせらぎの丘 せせらぎ道路沿いの爽やかな空間、(合同庁舎2号館の隣)
小川のせせらぎの小音を想いながらゆっくりと丘を登ってみました。
更に官庁街歩行通路を歩いて、さいたま新都心郵便局、日本郵政の建物が見られて、またまたでっかいアート作品の登場です。赤色塗りの郵便ポストの様ですが。⑤ アート作品 (Chatting Tower)、新都心郵便局のところにある赤いオブジェです。(蛙、ポストのお化け、馬場純子製作)
官庁街の高層ビルを一旦出ると、目の前に新都心大橋がありました。
⑥ 新都心大橋(旧大原橋) 新都心と旧中山道を繋ぐ 跨線橋(陸橋)
橋を下って旧中山道をさいたま新都心駅方面へ歩きました。小さな祠?史跡です。

⑦ 中山道 女郎地蔵と火の玉不動尊 お女郎地蔵と火の玉不動が、並んで安置されていました。成り行きを判り易く説明しました。
ここで一旦、モデルコースを離れて、近くの「造幣局さいたま工場」方面へ向かいました。到着後、まず皆揃って集合写真を撮りました。愈々今回例会メインの「造幣局さいたま工場見学」です。14時半~約1時間の見学で新型コロナ禍、ガイド付きが依然休止状態で、当方幹事自前で案内の形で進めました。
入場一番に、皆さんに「造幣局さいたま支局」の経緯、「造幣局博物館・工場見学」の概要を説明しました。(下記参照……)
【さいたま支局造幣局博物館・工場見学】 注:場内は撮影禁止!
造幣さいたま博物館は、お金の歴史や貨幣・勲章の製造方法などを楽しみながら学べる施設です。これまで発行された記念貨幣や勲章、オリンピック入賞メダル、古銭など約1000点を展示しています。
「造幣局さいたま支局」 経緯
➀ 造幣局は明治4年(1871年)に近代国家としての貨幣制度の確立を図る為、明治政府によって大阪の地(大阪市北区)に創設されました。明治12年、大蔵省内に造幣局東京出張所が設けられ金銀の輸納業務を行っていましたが、明治40年に廃止されました。➁ その後、昭和4年7月、貴金属製品の品位証明を主業務として東京市麹町区に造幣局東京出張所が設けられました。そして、昭和14年11月には、業務拡充のため東京都豊島区に移転し、昭和14年に勲章、昭和16年に貨幣の製造を開始して、昭和18年9月造幣局東京支局となりました。➂ 平成15年4月1日からは、独立行政法人造幣局東京支局となり、その後、平成28年(2016年)10月、現所在地(さいたま市大宮区)に移転して、現在に至っています。※ 大阪市北区に本局、さいたま市及び広島市に支局をおいていまます。
「工場見学」博物館2階から、連絡通路を経由して工場に移動し(1F→2F→M2F→3F)、プルーフ貨幣や通常貨幣及び勲章の製造工程が見学出来ます。令和3年11月に新しい500円貨幣が発行されたばかりですので、ここに注目が集まり皆さんに新500円貨幣の偽造防止技術(現行貨幣との比較、変更製造箇所等)、要所の説明をしました。
予定時間通りで工場見学を終えて、再度集合頂き、肝心の「さいたま市政令指定都市」の補足説明を致しました。(下記参照……)
【さいたま市】
さいたま市は、埼玉県の南東部に位置する市。埼玉県の県庁所在地で、政令指定都市です。2001年(平成13年)5月1日に、浦和市・大宮市・与野市の3市の合併により新設され、2003年(平成15年)4月1日に政令都市に移行、その後2005年(平成17年)4月1日に東に隣接する岩槻市を編入して現在の市域と成りました。100万都市(現在の総人口133万人)の1つで有り、日本の市では第9番目の人口を有し、18県の総人口を上回ります。
造幣局を後にして再びモデルコースへ戻り、「新都心東広場公園」方面へ向かいました。通りのコクーンの街区には有名ブランドのお店が建ち並んでいました。ここはもと片倉工業製糸所の工場でした。(コクーンとは、蚕の繭の事で、名前の由来と成りました))。大きいケヤキの樹の登場です。
⑧ 新都心東広場大欅(けやき)樹齢約300年、この大樹は片倉工業大宮製糸所より移植。
再びさいたま新都心駅の方面へ歩きました。線路沿いの建物を3階まで登ると大きなほこすぎ橋が在りました。
⑨ 大宮ほこすぎ橋 JR大宮駅周辺とさいたま新都心地区を結ぶ歩行者・自転車専用道路橋。橋の名前は通り筋には氷川参道の並木が明治から昭和初期にかけて「杉」が主であった …。
ほこすぎ橋を渡ると愈々モデルコース最後の「さいたまスーパーアリーナ」です。⑩ ささいたまスーパーアリーナ壁面緑化 施設は、低層部での壁面緑化により線路側からの景観を考慮したり、 西側の壁面に沿って南北の通路を設けた。
さいたまスーパーアリーナ室内では明日からの土、日曜イベントの準備のため、各施設の見学は出来ませんので、1階の展示コーナーだけ見学して終わりました。
さいたまスーパーアリーナの館内で閉会の会長挨拶を行いました。
次月12月例会開催、田園調布「超高級住宅街探訪する」のご案内が
有って解散と成りました。今日のウォーキングは約6Kmコースでしたが
、巣ごもり日常生活が続いて、歩き不慣れもあって後半はお疲れの方も
散見されました。
【ウォーキング風景】
会 長 柿本 政昭
写真提供 北村 卓士
コース幹事 古澤 律夫


























