四季酩酊 第77回
文学の原点
酒坊
母のふる里の栃木に昭和20年4月に2歳で疎開しました。時期が少し遅れていれば、5月の東京大空襲に遭い、私という存在は消えていたかも知れない。昭和25年に村の小学校に入学したが、 続きを読む 文学青年私記 ②
母のふる里の栃木に昭和20年4月に2歳で疎開しました。時期が少し遅れていれば、5月の東京大空襲に遭い、私という存在は消えていたかも知れない。昭和25年に村の小学校に入学したが、 続きを読む 文学青年私記 ②
今年の「とうりゅう会」の吟行は5月11日に上野で行われた。天気予報では雨が時折降るようなことを言っていたが、東照宮で霧雨みたいなのが顔をかすめた程度だった。地図で行程をご案内し、会員の句を紹介して行きます。 続きを読む 上野の山でとうりゅう会
皇太子明仁親王のご成婚の時に、工業高校電気科の生徒になった。昭和34年、日本は貧しかった。我が家も貧しかった。冨士屋という屋号で「鰹節屋」を営んでいたが 続きを読む 文学青年私記 ①
JR八高線は長閑だ。八王子と高崎を結ぶ。私の利用する駅は、八王子駅の二つ先だが、引っ越す数年前には駅前に秩父セメント(現:太平洋セメント)の大きな包装所があって輸送口しかなかった。 続きを読む 憤怒の切り株
大相撲の人気が復活した。先場所の大関琴奨菊の優勝でその人気は更に大きくなった。
子供の頃から相撲は好きだった。動く富士さん東富士・鉄骨櫓千代の山 続きを読む 今、相撲がおもしろい
太宰治の次女、津島佑子さんが2月18日に肺がんで亡くなった。68歳。喪主は長女香以(かい)さん。純文学畑なので余り知られていないかも知れない。簡単に紹介する。 続きを読む 太宰治の娘
六十の手習いで碁石を握り始めて10年を超えるが、未だ上級者には井目(せいもく・下手が予め盤上に九子置くハンデイ)や六子(ろくし・前同六子を置く)で相手をしてもらっている。老年期に始めたので上達が遅いのは誰でものことだと、 続きを読む わたしの囲碁奮戦記